縁が有って、今日から高校の太鼓局にお邪魔することになった。
長いこと、昔の曲を忠実に守って来た歴史ある太鼓局。
周りで移り変わってきた演奏スタイルや楽曲との差に、自らが気付いて打開したいといってきたメンバーたち。
出来上がっているものを壊す勇気を持った時、それは太くて強い流れになる。
真剣な彼女らに、私たちも真剣に向き合わなければ。
そのパワーを見くびることのないように。
限られた時間の中で、今新しい何かが始まろうとしている。
今居る、このメンバーの在校中に改革を完了できるよう、全力でサポートしたいと思う。
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