先週は2週間続けて仕事で関東へ行きました。
しかしながら、外食の機会が一度しか在りませんでした。
行ったのは埼玉県飯能市です。
夕方移動して翌日の朝から機械を観ながらの会議でした。
唯一自由な食事は移動日の夕食だけです。
行ったのは飯能駅の北側にある「中国家常菜 祥龍房 飯能駅北口店」です。
飯能駅北口を出て歩いて1分くらいのところにあります。
このお店は南側にもお店が在ります。
お店は中国の方が遣っている様です。
行ったのは21時過ぎです。
お店に入り「生ビール」と「干し豆腐サラダ」を頼みます。
お腹が空いていたので写真を撮る間もなく食べてしまいました。
そして〆は「野菜タン麺」です。
透明なスープにたっぷり野菜が載って、麺は細麺で量がたっぷりあります。
具材は「キクラゲ」、「チンゲン菜」、「タケノコ」、「ニンジン」、の野菜だけ。
先ずはスープの味を確認します。
塩がベースのコクのある味です。
麺は少し柔らかめの茹で具合美味しい。
「キクラゲ」のコリコリした食感と「タケノコ」の歯応えが好いアクセントになってます。
量が多いですが、完食です。
美味しかった。
何故か飯能には本格的な中華料理やさんが多い、何故かなぁ。