エビ中の歴史を辿ろう。国民皆中学生。~免除規定はありません~ | 日々進歩~エビ中のねごと、バドミントンのたわごと~

日々進歩~エビ中のねごと、バドミントンのたわごと~

何でも興味深々です。
更新は気まぐれに。
好きなアーティスト:
エビ中(私立恵比寿中学)
ねごと
レキシ(池田貴史)
MLTR(Michael Learns to Rock)
好きなスポーツ:
バドミントン
スケート

こんばんハロゲン化物!


昔博物館で買った石が、

確かハロゲン化物であった覚えがあります。

それだけです。はい。



早速本題でーす。

遂に公開でしたね!

エビ中のドキュメンタリー、

EVERYTHING POINT-Limited Edition-!!

エブリシング・ポイントは毎回買ってますが、

劇場版は初めてですもんね!

私も見に行きましたよ

はるばる新宿まで!


覚えている範囲だけですけど、

忘れないうちに備忘禄だけでも。

間違っていても悪しからず。

それでは劇場版エブリシングポイント瑞季回、

行ってみよー

(間違ってたら遠慮なく教えて下さい!)






※明日からもこの公演は続くので

本編の内容は載せないようにしますが、

ティーチインの内容的に若干のネタバレが

含まれる可能性があります。

見たくない人は見ないように注意です!

※注意※


日時:11月28日(土)19:00開演

場所:角川シネマ新宿

ティーチインゲスト:近藤キネオ監督、

            藤井校長(マネージャー)、

            瑞季(2014年4月転校)


・本編

19時開始、20時30分終了。

※内容は伏せます※


・ティーチイン

20時30分開始、21時10分終了。

校長、キネオの順で登場。

キネオ→作品概要説明。

      作品は未公開映像を中心に

      エビ中の歴史を辿る内容。

      エブリシングポイント3からの

      内容も多いが(上映内容の半分程)、

      EP3は118分とこの3倍はあるので、

      覚悟してみてください。

校長→何を喋るか考えていない。

     本編に出てきたKとは活動時期が

     被っていない。

キネオ→もう一人のゲストがよく分かっている。

瑞季が登場。

グレーの長袖に濃いグレー(?)のロングスカート。

髪は若干染めているのかあるいは、

スポットライトかはわからないが、

若干茶を帯びているように見えた。

瑞季→エビは8月結成で10月になつ彩花が入り、

     翌2月に校長はマネージャーになる。

ぁぃぁぃと校長は同期。

客席からの質問で話を広げる方向性。

映像でも瑞季に質問でも可。

第一号→ブログで真山とよく会っているが、

       どんな話をしているのか。

校長→映像の話ではないんかい。

     デズニー好きだよね君ら。

瑞季→世間話だが、エビ中の話は多い。

第二号→武道館のDVD(特典映像)で

      転校発表の場面があったが、

      メンバーとはどんな話をしたか。

瑞季→どこだっけ?豊洲でしょ?

ハウリングがひどく、

瑞季がマイクを回すが治らず、

校長が離れようと提案。

校長とキネオがスクリーンの端に移動。

瑞季→メンバーに転校を伝えたときは、

     スタッフさんがメンバーに気を遣って

     席を外した後が凄かった。

校長→9人から3人抜けて6人になるって

     かなり大きいよね。
     さらにその後2人入れるとなった。

瑞季→彩ちゃんはまだ、

     自分の意見を言えなかったから、

     加えることに反対してなかったけど、

     6人でやるって誰かが言って

     そこで意見を言えなかった。

校長→美怜が反対だったんだよね。

     当然だと思うよ。

瑞季→6人でやってくって強かった。

第三号→メジャーデビューからの中で、

      印象に残ったツアーは。

瑞季→えーわかんない。(悩む)

     やっぱりロックリー。

校長→みんな大変だったって言うよね。

瑞季→でもあれでみんな遠慮しなくなった。

第四号→

(ここの内容忘れました…全然覚えてないです

思い出したら書きます。男性でした。)

校長→なつもよく喋っていたし、

     最後は瑞季が喋っていたから、

     喋る人がいなくなったら成長するんだね。

キネオ→瑞季が泣いているのを見たことがない。

瑞季→ないかも。

キネオ→サンプラザでは泣いてたかな。

瑞季→あれはよみうりランドが嬉しかった。

     すごいところだから。

校長→極楽門ね。今だから言うけれども、

     本当は最終営業日の予定だったんだけど、

     誰かさんが取れてませんでしたって。

     (キネオの方を見る)

瑞季→まあバチバチしてるけど。
校長→そろそろ最後で。

第五号→校長に質問。9人時代と8人の

      マネジメントで違う点は。

校長→今のエビ中は、エビ中で頑張る感じだが、

     9人はみんな女優になりたいと言ってて、

     いかにエビ中で活動することに対して、

     メリットを見いださせるかという点があった。

     決して騙していたわけではない。

第五号→本編の中で小林に語り掛けるような

      場面があったがどういう心境か。

校長→いつも思っている問題であり、

     小林は繊細だから。

キネオ→小林が泣き叫んでいる中、

      中山は安いすじこを探していた。

校長→二人は正反対だからね。

瑞季の舞台の案内。

校長はフリップか何かを忘れたらしい。

瑞季が主演舞台の小公女セイラの紹介と、

ぜひお越しくださいという挨拶。

キネオ→今のエビ中には自分達の

      作品紹介をできる人はいない。

校長→瑞季は緊張しないよね。

瑞季→私緊張しいなんですよ。

     でも緊張とかしないでしょ?って言われます。

     メンバーとかにもよく言われてましたけど。




…ざっとこんなもんでした。

記憶違い・順番間違い等多々あると思います。

何も考えてなかったけど、

瑞季だから何とかなってる的な話も、

どこかではありました。

うーんやっぱりメモとっとかないと辛いね。

あと校長とかって本編にも出てくるから、

本編で見たのか、

ティーチインで見たのか忘れてしまいます。


次のイベントはメモ必須ですね!

反省です!

ただ今日は瑞季が見れて感激でした!

いい夢が見られそうです…


座席が300なので、

相当外れた人もいると思います。

そんな方でさらに瑞季推しからしたら、

半端なレポートで申し訳ないです。

でも言えることは、

瑞季さん可愛いですが、

凄く大人になっていて魅力的でした。

これから舞台もありますし

(小公女セイラ http://umanpro.jp/sara/ )、

良い女優さんになれるんじゃないかなー

応援しましょう!



それでは今日はこの辺で。

さようなランドルト環!

バイバイ!




かきくけこ