立教大学3年のあっちゃんです☆
長くなるので・・ここから先は興味のある方だけご自由に♡笑

現在、大学では福祉を専攻してます♡
静岡県富士市出身8月11日生まれの夏girl♡♡
夏が大好きです!でも寒いの苦手(;_:)これからどうしよう・・・笑
好きなことはランニング・スポーツ観戦・山登り
←今年の夏には大学生100人で富士山(←地元愛♡)にも登ったよ♡
とにかく自然が大好きです♡♡めっちゃ癒される~~!!!
↓これは今年行った軽井沢でのショット

得意なことは料理と早起き(毎日5時起き)
中学ではソフトボールやってて、今でも野球が大好きです、一緒にキャッチボールしてくれたらすぐなつきます(*^_^*)笑 バッティングセンターも好き☆
高校では百人一首やってて、全国大会で3番になりました!(^^)!
ちなみにあの漫画ちはやふるのモデル校でしたwww
ドラマにもエキストラとして登場しちゃってます(^^)
そして大学では3年間チアリーディング部に所属し、練習漬けの毎日を送りました。9時から21時まで練習する日もあったので、この頃にだいぶ体力も精神力もついたかな。

またフリーペーパーを制作したりといろんなことにチャレンジしてます♡♡
ゼミではコミュニティビジネスについて学んでいて最近あついトピックスが
農業の6次産業化です!
みんなとっても仲良しで、最近NPO法人えがおつなげてという農村起業に成功されたビジネスモデル的存在の団体に視察に行ってきました。

大切な人に、おいしいものを食べてほしい、安全な食を届けたい
こんな想いは人間誰しもが抱く気持ちなのではないでしょうか。
でも、日本の食糧自給率は極めて低く、外国からの輸入に頼ってしまっています。
外国から安く食糧が輸入できればそれでいいのではないか
そう考える人もいるかもしれません。
それも間違いではないと思っています。
でもいつ世界で国と国が争いあうのかなんて誰にもわかりません。
戦争が起きて、輸入がストップしてしまったら・・・
輸入相手国が深刻な自然被害にあい、安定的供給が止まってしまったら・・・
そんなことを皆さんは考えたことがありますか???
また社会では若者の地方離れ・農業従事者の高齢化が叫ばれています。
そのために今必要なのは、
若者にもっと食・農業への興味を持ってもらうことです!
しかし稼ぎが少ない第一次産業という分野の現実があることもまた然り。。。
そこにどのように雇用を生み出し、ビジネス的要素を織り交ぜていくのか
これが今後の課題であり、私が学んでいるコミュニティビジネスの一つのモデルです。
こんなこと考えながら将来は
都市と農村・人と人とを結びつけるお仕事がしたいなあと本気で思っております。
まあ。こんな感じでとってもとっても充実した毎日送ってます♪♪
ちなみに小・中・高時代は生徒会やったり、学級委員やったりと今まで典型的な優等生キャラでした、でもそれがずっと私のコンプレックスでもありました。
目の前の課題があると、ついつい全力投球してしまう・・・特に自分の好きなこと、大切な人のためには無我夢中で動いてしまいます。
だからこそ真剣になってしまう、真面目になってしまう。
全部、全部頑張ろうとしてしまう。
それはいいことだという人もいるかもしれません、でも今までの私は、人にうまく弱さをみせることができず、周りのひとに頼ることができませんでした。
今までは一通り頑張れば、ある程度満足する結果は得られてフツーに人生楽しかった。
でも、大学受験で初めて人生における挫折のようなものを味わいました。
どうにもならない現実があることを知りました。
それが、自分の弱さを初めて認められた瞬間でした。
大学生になって1人暮らしをして、親のありがたみも知りました。バイトを始めて、お金の大切さやお金を稼ぐことの大変さも知りました。
大切な仲間が増え、本気で人を愛し、いろんな人と出会って、いろんな場所へ行き、いろんなモノを見ました。

入院したり、不審者に襲われたり、自分の命が危なくなるようなこともありました。でもそのたびに、私は一人では絶対に生きられない、支えられて生きているのだと痛感しました。
そのなかでいっぱいいっぱい人を傷つけ、過ちを繰り返し、あのころは随分子どもだったなあと、就職活動を控えるこの時期になってようやく思えてきたのです。ただ、もう過去には戻れない。でもこれからは今まで学んできた・生きてきた人生の全てを周りに還元できるような女性になりたい。
そんな風に思っています。
ほんとに今までの自分は自分の弱さを認めることができてなかったな、と。
ほんとは弱い自分と向き合うことが怖かった。
だからもう逃げない、自分と自分の弱さと真正面から向き合って生きていく。コンプレックスだった自分の弱い部分を成長させ続ける、そんな生き方をすることを約束します。
そして周りでいつも支えてくれる大切な人たちひとりひとりときちんと向き合い、
一緒に過ごす時間を、ひとつひとつ丁寧に大事したいです♡♡

love////♡♡♡