そろそろeat_happy主催「おいしいものを食べる会3」がはじまりますね。

では、なぜおいしいものを食べる会3(以下食べる会)をやるのか?
それは……
「おいしく食べること。それは、日本をしあわせにすること」
だからです。
僕らは4つのステップをふむことで、日本をげんきにしたいのです。
○おいしいたべもので、みなさんを幸せにします。

みなさんにふるまうのは、都内ではみられない地方特産品。
ヘルシーな鹿肉のハンバーグや、北海道のみずみずしい小松菜です。
すべて当日限定の、オリジナルメニューでお届け。
学生に人気のカフェに協力してもらってできました。
○すると、食に興味がわきます。
ほら、めずらしいものを食べるとき、わくわくしませんか。
特産は、地方の恵みをたくさんすって生きている。
だからとてもからだにいいのです。
たとえば、今回の「ちぢみ小松菜」。
北海道のさむさにたえて、小さくちぢんでいるからそうよびます。
身がしまっているから甘みがつよく、しっかりした味わい。
ふつうの小松菜とは、かなり、違うのです。
こういうことを知ると、食事がもっと楽しくなるんですよ。
○さらに、地方の魅力をつたえます。


めずらしい食べ物がでてきたら、「これってなんだろうね」からはじまるとおもうのです。
ごはんはおいしかった。
けど、これって、どう作られているのだろう。
どんな人がつくっているのだろう。
気に、なりますよね?
ぼくらはそれを、ビデオレターでたのしく紹介します。
レターをくれるのは、地域おこし協力隊のみなさん。
こころ温まる言葉を、
岡山と北海道から届けてくれます。
すると、
どんな思いで、
どんな気持ちで、たべものをつくっているか。
考えることのなかった自分にきづくはず。
これを知ることは、地方を、そして農を知る一歩です。
○募金とうりあげで、全国にお手伝いをします。


カフェのスタッフさんと提携し、うりあげの一部を農への「おてつだい貯金」に回します。
学生を地方におくって農家をたすける。
いっしょにはたらいて、元気に笑う。
わかものが少ない地方に、人材を提供することでお手伝いをしていきたい。
そのための貯金にさせていただきます。
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食べて喜んでもらう。
地方の魅力をつたえる。
全国の農家におてつだいをする。
→あなたが食べることを楽しむと、日本を元気にできるのです。
さらに、さらに。
http://ameblo.jp/dadacha-eathappy/entry-11081783000.html#main
興味をもってくださった方には、農のサポートを一貫してお手伝いできます。
おいしいものを食べる会は、食から農を、日本を元気にするプロジェクトです。
では、以下詳細です。
11月27日(日) 時間:18時~21時(10分前集合)
@カフェnorari-kurari(早稲田駅徒歩二分)
○料金:2500円
○提供内容:ヘルシー鹿肉・みずみずしい小松菜のディナー4品+ドリンク+農業コラム
【参加方法1:メール】
gmailアカウント「eathappy7@gmail.com」にフルネーム、携帯の連絡先、学校を添えてご応募ください。
こちらからごあいさつのメールが届き次第、登録完了となります。
【参加方法2:ツイッター】
参加希望者はまず「@eat_happy_prをフォロー」の上、 「#おいしいものを食べる会 のタグで参加の旨をツイート」してください。
こちらから詳細DMをお送りします。
質問があれば、
代表鈴木rad.arutokoroni-@docomo.ne.jp
までお気軽にご連絡ください。