ダダ散文 -77ページ目

2009/06/21

結局皆さん

現役さ

なんやかんやと私に言ってくるけど


充分に現役だよ

君たちは


今の君らの青春に圧し潰されていればいい


私は亡者


倒れては立ち上がり

倒れては


誰一人見ていない四角い部屋で

カメラの無い

私の記憶だけがレコーダーな四角い部屋で。

2009/06/20

青空の意味も分かる

鳥たちの鳴く声も分かる

流れ姿を変えていく雲の意味も分かる

初夏の風が頬にあたる


分からないのは自分の存在だけだ

2009/06/20

別段考えようとしたわけでなく

その思いで頭がいっぱいになるんだ


こんな時

青空は理解出来ない