ダダ散文 -106ページ目

2009/04/21

右って書いたイヤホンは右に

左って書いたイヤホンは左の耳に


守らなきゃいけない事ってあるんだよ


そうだ
君嘘ついた?

偶然かな

私もだよ


偶然かな
偶然かな


守らなきゃいけない事ってあるんだ

数えきれない程の嘘を

君も今日も

私も今日も


月の光は何か照らすかい?

何を照らしてるか知るより月を知らなきゃ


見なきゃ駄目だよ

見つめないと


ね? 不思議だろ


守らなきゃいけない事ってあるんだ



それは勿論君が君についた嘘さ


何に闘ってる

何が敵?

誰が敵?

勿論自分さ

うん
そうだね


これじゃ何が何だか分からないね

知らないのさ

単に君が君を


でも見つめると君の全く知らない生き物がうごめいてるね


あまり見ない方がいいかも


でもそれが実際の所


今君をつき動かしてる奴もそいつさ

嘘?

私は嘘ついた事ないよ

この事に関してはね


全ての生き物に祝福を!!!!!!!

2009/04/21

それは一部の事?

個人の事?



違うよ


佃煮らも含めた全ての人間らの話だ


真正面から暗い所で語り合おう


我々の事を
取り巻く世界の事を


小林秀雄はいないか
太宰は
ランボーは
ボードレ-ルは
中也は
ヘッセは
カミュは
カフカは
ドストエフキーはどうした

キリストは

ユダは


エリオットスミスは
カートコバーンは


誰か居ないか


誰か君と二人夜中暗い光の中で本当の事を語り合おう

私は君の話を聞くし
君も私の話に耳を傾ける

その間にも私達の吸う煙草はどんどん短くなり


私達の陰は壁に

外の音もする

その間にも私達の吸う煙草はどんどん短くなり

あ 中也だ


僕らの命もぽとぽとかがり


どんどん消えていくとしか思えない

2009/04/21

最近誰とも会ってないからか
話してないからか





本当の事を話したい
語りたい


世界の事

真理の事

人間

自然








愉快でも不愉快でも無く



嘘つき!!!!


糞ったれ
糞を喰え

私もその中の一人



嘘つき!!!!!!