我が家の低血糖アラート犬エフィ―
12月11日が6歳の誕生日。
我が娘からおもちゃをプレゼント。
噛むと音がするものです。
エフィ―は飛び上がるほどの喜びよう。
いつもはあまり動かないのに
くれくれとおもちゃの後をついてきます。
そして悲劇がおこりました。
おもちゃを渡して定位置に息子のベッドに持って帰りました。
時折、音がしていたのですが、しばらくするとシーンとしています。
すると無残にも、噛みちぎり中から綿が飛び出しているではないですか。
あっという間に使えなくなってしまいました。
写真は破壊したおもちゃと反省しているふりをしているエフィ―。実は反省などしていない。
