Dasein
ここに居る。
アートというものを表現する機会というのは、ここ日本においてあまり無い様に思うのでよい機会でした。
せんちゃんとは、本当に色々な事を語ります。
語るというより議論に近いですね。
そんな、せんちゃんの紹介を少しさせていただきます。
せんちゃんと出会ったのはかれこれ9年前になるでしょうか。
当時大谷ぴぃこと名乗っていて、1人でパフォーマンスをする演者でした。
そのぴぃちゃんが主催する舞台に間接的に出演したことがきっかけでした。
そして、その後
「喰」という2人芝居を下北沢で行い、イギリスに渡っていきます。
その後、一年半ぐらいが経った後、出演以来があって受けた舞台が「森のかみさまの話」のかみさま役でした。
その舞台が好評だったらしく、半年後に再演。
再演のかみさまもさせていただきました。
更に好評で再再演も行った様で再再再演も行った様です。
三回目の森のかみさまの話からは出ていません。
事情があって見に行けなかったのですが、なにやら面白そうな雰囲気だったのを覚えてます。
その後、「箱女」という舞台をし、「持ち主不明」をし、「かみさまと龍」「スケープゴート」「せかい」という独自の世界観を持った舞台を高校教師という仕事と両立してライフ イズアートを体現。(他に載ってない舞台やってたらごめん)
現在は、高校教師を辞めドイツで演出や脚本家として活動しながら日本でも芸術家としての精力的に活動。
そんなせんちゃんは同い年であることから、よく連絡を取り合う仲で相談や議論を重ねてきました。
そんなせんちゃんが、大阪でも大き目のハコ。
BIGCATでやるというのは、感慨深い。
初めて聞いた時は笑ってしまいました。
決して馬鹿にしたわけではなく、単純に凄いな!っと思った時に笑みが漏れただけです。
どんな事をするのか、わかりませんが色々な表現者の繋がりの多いこの子の事ですから、面白い舞台か面白くない舞台のどちらかでしょう
(中途半端な舞台にはならないという意味で敬意を称した言い回しです)
僕もスケジュールを空けて、観に行こうと思います。
そんなせんちゃんとの議論の中で結論ができてないのが「アーティストとエンターテイナーの違い」です。
人それぞれの感覚のものだと思うので答えがほしいわけではないのですが、皆さんがどう思ってるのか聞きたいです。
僕としては、エンターテイメントの大枠の中にアートがあったりテーマパークがあったり色んなものが含まれているイメージでした。
だから、表現者を生業にしているものにとってエンターテイナーとは表現者の中で最上級の称号(名称)という認識でした。
せんちゃんはアーティストとエンターテイナーは別々にあり、交わっている部分もあるけど
全く別物だという認識。
アーティストととして活動しているものにとって、エンターテイナーと呼ばれるのは屈辱であるというのです。
うーーーん
深い。
確かに
エンターテイナーは表現者
アーティストは創造者
というイメージはあります。
どちらでもいいとは思いますが、自分の中で納得がいききれてないお題です。
もしも、物申したい方がいらっしゃったら遠慮なくコメントお願いします。
答えはないと思うので、ご自身が思う意見で大丈夫です。
お待ちしてます。
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