心の壁が崩れたきっかけ

私の講義を受ける子は

みんないい子なんよ

 

一般教養の

児童文学の教授が

みんなの前で言った言葉

 

涙がこぼれそうで…

私の殻・壁が崩れました

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18歳のいい年の学生に

言う言葉?

100人以上の生徒のなかの1人の私

でも

なんだか、嬉しかった

昨日の事の様によみがえる

 

本鉛筆手紙

 

こどもの頃から劣等感

よく出来る姉と比べられる

今は負けへんで

アホかいな、なんて姉の事を思う。

口にはしませんよ。)

 

友達も優等生

元気はつらつ

おされ気味?

馬鹿にされていたかも?

数名の友達の親は私を引け合いに

自分の娘を自慢?

鼻で笑われたと感じた

 

先生からも

なんだか

可愛がられないような

肌で感じる

やっぱり‥劣等感

 

褒めて欲しかっただけなのか?

 

鉛筆本手紙

 

 

小学4年5年6年と

同じ男の先生が担任

怖い…

怒ると平手で頬を叩かれる

女子で叩かれたの私だけ

2回

悪いことをしたから

叩かれたわけでは無い

 

毎日ビクビクでした

 

本手紙鉛筆

 

 

始めてです

いいこ

 

それからは

どの講義も楽しくて

好きな講義は前を陣取る

 

楽しい、

童心に帰ったように

先生に甘えた

 

教授…

みんな常識ない人たち?に見えた

それが…輝いて、魅力的

自信たっぷり

自分の世界観

 

同じじゃなくていいんだ

 

 

鉛筆本手紙

 

 

ほめるよ〜

息子には

褒め倒しました

本当に可愛かったし

 

今も

褒めるよ〜

仕事の時も

 

褒められるて

嬉しい

いくつになっても

 

ありがとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 

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これからも