わたしの秋は…

 

 

 

 

 

本読者の秋

今はブログを読むのが読書ニコニコ

 

 

昨日休みで、昼見ないテレビをつけて

間徹子の部屋を見ると

桐島かれんさんとローランドさんビックリマーク

懐かしい

20歳頃の私が読んだ1つが

桐島洋子さんの本本

 

 

『渚と澪と舵』

『淋しいアメリカ人』

『蒼空に出逢いを求めて』

『聡明な女は料理がうまい 』

『さよならなんてこわくない』

『貴方にもこの潮風を樹の匂いを』

『ふり向けば青い海 私の航跡ノート』

『女ざかりからの出発』

『家族になるものこの指とまれ』

『女の午后の胸さわぎ』

読んだ記憶がある

文庫本で読みました

 

『マザー・グースと三匹の子豚たち』

1番好きだった本

 

『カレンとノエルとママ洋子』

装苑の本に連載されていた

(私の記憶が確かなら)

 

 

『林住期が始まる 華やぎの午後のために』

これだけ後に

図書館で借りた

 

その後も桐島洋子さん

本出版されているのに、

目にもふれていない

 

本

 

文庫本も読んだが

雑誌も大好きで

本屋さんも大好きだったのに

 

今は本屋さんや図書館に行くと

疲れるショボーンので

行っていないのです

あかんなぁ〜

どうなったんだろう?

 

本

 

 

ブログを読むのが楽しい

面白い

 

思いがこもっていて

個性もあって

時間もほぼ同じで

ほほえましかったり

辛い時もあり

 

それがいい

それでいい

 

 

ありがとう(*˘︶˘*).。.:*♡

 

戴き物

わかさいもに似ているのかな?

なると金時?