卵
、1日3個食す!を目標にしているので
頻繁に買います![]()
気にせずに
お安い卵![]()
なんのこだわりもありません![]()
いつもの様に
お弁当
と朝のプレーンオムレツ作るのに
卵
を割りました?
なんじゃこの色!![]()
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普通じゃない!
濃い色、濃すぎる
ちょっと不気味![]()
是非比べたいと
違う卵
を買って参りました![]()
じゃ~ん
左が濃い色(説明要らないですねぇ〜
)
混ぜると
玉子焼きにしました
下手くそに出来上がるが…
色を見てください
濃くて栄養ある?を通り越して
なんか、何かしたん?と疑う
たまごの殻の色の違いは?
白い羽の鶏は白い殻の卵、
茶色の羽の鶏は赤い殻の卵を産みます。
黄身の色はエサで変わる
卵の黄身が「濃い方が新鮮だ」とか「栄養価が高い」
と思っている人は多いのではないでしょうか。
最近は、黄身の色が黄色ではなく、
だいだい色のように赤みがかった卵まであります。
卵の黄身が、薄い黄色でも濃い黄色でも赤い色でも、
黄身の色と鮮度や栄養価は一切関係ありません。
もちろん、味も卵を産んだ鶏の品種も
黄身の色とは一切関係ありません。
黄身の色でわかることは、
どんなエサを食べたかということだけです。
ところが、黄身の色の濃い卵が圧倒的に人気なので、
生産者も黄身が濃い卵作りをしなければなりません。
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これを以前読んでから
卵の殻の色、黄身の色も気にせずにいます![]()
ここまで濃い黄身
橙色
赤すぎるぐらいで![]()
ちょっと困惑
朝から卵の色見て驚かない様に
色違うでぇ〜と伝えた![]()
梱包場所の名前で調べたら⇩でした
- 蘭王 卵黄へのこだわり
黄身に色をつける材料は色々ありますが、
協和のこだわりとして自然のものを使う。
安心して鶏に与えられるパプリカ(赤ピーマン)を使い、
鮮やかなオレンジ色の黄身が特徴です。
- 蘭王 卵白へのこだわり
抗生物質などの薬は一切使わず、
自然界に存在する有益乳酸菌や海藻粉末で
臭みのないたまごに仕上げています。
乳酸菌などは鶏の腸内環境を活発にさせる働きがあります。
- 蘭王 卵殻へのこだわり
卵の殻を強くするため、カニの殻・
カルシウムなどを与えています。
カルシウムは鶏のストレスを緩和させ、
体調の良い状態を保ちます。
だそうです
ありがとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡
ちなみに、蘭王と名前も無い卵で
安く買いました![]()


