大腸がん検診の結果が郵送されて来ました
提出してから丁度2週間
封筒薄っぺらいので大丈夫?
大腸がんで調べていた時
ご夫婦で検査されて
検査結果の封筒の厚さが違っていて…
と言うのを読んで
パート先の健康診断の検査と同じ
何かあると再検査して下さいとか
肺の陰影の時は紹介状が入っていた
大腸がん検診の結果は異常なしでした
やれやれです
これで今月3ヶ月に1度の関節リウマチ
診察に行けるなぁ〜
うるさいのです
大腸がんの検診しろと
貧血が今ひとつ
随分よくなり十分と自分は思うんですが
基準の少し下でも駄目で
(どうでもいいと… )
フェロミア毎日1錠
はや3年過ぎた
関節リウマチ貧血で調べると
沢山
リウマチ患者に多い貧血のタイプ
- (1)慢性炎症性貧血
CRPなどの炎症反応が慢性的に高い患者さんでは、 - いろいろな物質(サイトカイン)が
- 体内に産生されています。
- それらが骨髄での造血を抑制したり、
- 赤血球の寿命を短くすることで貧血になります。
- 治療としてはリウマチのコントロールが重要です。
(2)鉄欠乏性貧血
材料の鉄が不足している状態で、鉄剤の投与が必要となります。 - また、慢性炎症性貧血と合併していることも多いです。
(3)腎性貧血
リウマチ患者さんでは筋肉量が少ないために、 - 腎臓が悪くなっていても血液検査では
- 分かりにくい特徴があります。
- その場合には蓄尿と採血を一緒にすることで
- 正確な腎機能が評価できます。
- 腎機能が低下している場合には
- 腎臓のホルモン検査を行い、
- ホルモンの投与を行ないます。
- 慢性炎症性貧血や鉄欠乏性貧血に合併している
- ことも多く、合わせて治療を行なうことで
- 効果的な貧血の改善が得られます。
(4)骨髄性の貧血
元来の骨髄の病気(白血病類似疾患)だけではなく、 - 抗リウマチ剤(特にリウマトレックス)により骨髄での
- 造血が抑制されることがあります。
- 必要に応じて骨髄の状態を検査することが必要となります。
道後温泉病院 - 貧血についてをコピーさせてもらいました

- 自慢じゃないけれど
- 血液検査で貧血でなかったことがない
- いつも貧血
- 20歳?もっとかも
- だから
- 自覚症状もない
- フラフラとかないし
- 息切れめまいなどもない
- 原因
- いろいろありそうですが…

- 診察に行く日が
- 憂鬱です
- 泌尿器科の結果も伝えないといけないし
- 薬貰いにが目的かも…
- まだまだ先ですが
- 好きな人はいないかな
- 先生と会話するのが苦手

- 火曜、水曜、木曜、
- 楽な日々で
- 体も軽い
- 明日は金曜日
- 恐怖のリウマトデー
- ありがとうございました

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