何度も何度も
反芻してしまいました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
自閉症の
あの
ぐるぐる思考
じゃなくて(*´ω`*)
いやいやいやいや
まさかまさかのまさかですよ、奥さん!。゚(゚´Д`゚)゚。
今が伸び盛りの
お教室に通う中学生なら
まあ
若年層なら
かけられることも
アリかなと思われる
先生からの一言。゚(゚´Д`゚)゚。
急な代行で
初めての先生だった
好みでないバレエ団
そこのバレエ学校で教えてらした
ベテラン先生
良い話を聞きはするが
そのバレエ団への苦手意識から
わざわざ
受けに行くことはなかったんだが
これは
いい機会だと思って
そのまま参加してみたd( ̄  ̄)
かつて
代行先生に故障を申告せず
酷い目に遭ったこともあるので
←男性先生に脚をバシバシ叩かれた
不調じゃなかったが
「膝がズレている」
「神経痛」
を
申告したところ
「気をつけてやります」
ん?
「気をつけてやってください」
じゃなくて
教える側が
「私が」
「気をつけてレッスンをやります」
という応えだった
初めてだな(´⊙ω⊙`)
やはり長年
バレエ「学校」の
「教師」
だったんだなあ
「お子さんをお預かりしている」
スタンス
入門のクラス内容は
「当たり前のこと」を
「これが当たり前ですよ」
と
メイトさん曰く
「子供に教えるように噛み砕いて」
教えて下さる(°▽°)
自分が習得して来た
「バレエの当たり前」
と、全て一致したので
いちいち
心の中で
「ですよねー」
おっしゃる通り
と、相槌を打ち続けた(*´ω`*)
流石にベテラン先生
丁寧だが
サクサクとしたクラス進行(*´ω`*)
有無を言わせない
センターのグループ分け(笑)
これは
他の先生にも見習って欲しい
バレエスタジオに
バレエを習いに来て
先にやりたくない
前でやりたくない
グズグズする意味がわからない_φ(・_・
久しぶりに来た
ジャズダンスかなんかの人が
一人で一番にされたのは
ちょっと気の毒だったけどね-_-b
なわけで
元々不調ではなかったから
途中で脚が痛くなることもなく
初参加クラスは
気持ちよく無事終了(*´ω`*)
スタジオを出てからすぐ
「大丈夫でしたか?」と
先生がお声がけくださったので
「おかげさまで」
と返したところ
↓ホントはここ、
色付きで大文字にしたい(笑)
「頑張って!」
「いいものを持ってるから」
マジかー
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
あーりーがーとうーございまーす〜。゚(゚´Д`゚)゚。
中学生だったら
一瞬でバレリーナ目指したわ(笑)