有り難すぎて「明日事故に遭うんじゃないか」と、不安にさえなった先生の一言 | 《はばたき道》精進‐全てはキジタさん次第‐

《はばたき道》精進‐全てはキジタさん次第‐

リハビリの仕上げに、はばたき(バレエ)復帰したのが’13の2月。2ヶ月後には、行きがかり上ネコのキジタさんと同居開始。あまりの大変さに、再開したばかりのバレエ無理?と思いきや、バレエも同居も継続中。

何度も何度も




反芻してしまいました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)




自閉症の



あの



ぐるぐる思考



じゃなくて(*´ω`*)




いやいやいやいや




まさかまさかのまさかですよ、奥さん!。゚(゚´Д`゚)゚。




今が伸び盛りの



お教室に通う中学生なら




まあ



若年層なら





かけられることも


アリかなと思われる




先生からの一言。゚(゚´Д`゚)゚。






急な代行で



初めての先生だった





好みでないバレエ団



そこのバレエ学校で教えてらした



ベテラン先生




良い話を聞きはするが



そのバレエ団への苦手意識から




わざわざ


受けに行くことはなかったんだが




これは


いい機会だと思って




そのまま参加してみたd( ̄  ̄)




かつて


代行先生に故障を申告せず



酷い目に遭ったこともあるので



←男性先生に脚をバシバシ叩かれた




不調じゃなかったが



「膝がズレている」



「神経痛」





申告したところ




「気をつけてやります」




ん?




「気をつけてやってください」




じゃなくて



教える側が



「私が」



「気をつけてレッスンをやります」




という応えだった




初めてだな(´⊙ω⊙`)




やはり長年




バレエ「学校」の



「教師」



だったんだなあ




「お子さんをお預かりしている」



スタンス





入門のクラス内容は




「当たり前のこと」を




「これが当たり前ですよ」






メイトさん曰く



「子供に教えるように噛み砕いて」




教えて下さる(°▽°)




自分が習得して来た



「バレエの当たり前」



と、全て一致したので




いちいち



心の中で



「ですよねー」



おっしゃる通り



と、相槌を打ち続けた(*´ω`*)





流石にベテラン先生



丁寧だが



サクサクとしたクラス進行(*´ω`*)




有無を言わせない



センターのグループ分け(笑)




これは


他の先生にも見習って欲しい




バレエスタジオに


バレエを習いに来て




先にやりたくない



前でやりたくない




グズグズする意味がわからない_φ(・_・




久しぶりに来た



ジャズダンスかなんかの人が



一人で一番にされたのは


ちょっと気の毒だったけどね-_-b





なわけで



元々不調ではなかったから



途中で脚が痛くなることもなく



初参加クラスは



気持ちよく無事終了(*´ω`*)





スタジオを出てからすぐ




「大丈夫でしたか?」と




先生がお声がけくださったので




「おかげさまで」




と返したところ




↓ホントはここ、


色付きで大文字にしたい(笑)





「頑張って!」




「いいものを持ってるから」





マジかー





*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*





あーりーがーとうーございまーす〜。゚(゚´Д`゚)゚。





中学生だったら



一瞬でバレリーナ目指したわ(笑)