遅ればせながら、女子流の13thシングル、「Get The Star」(以下GTS)の
オリコンウィークリーランキングについて思うことを。
以下がリリース週のウィークリーランキング。
【GTSリリース週オリコンウィークリー】
1位 Not yet 「ヒリヒリの花」 10.8万枚
2位 EXILE 「No Limit」 7.5万枚
3位 EXILE 「EXILE PRIDE ~こんな世界を愛するため~」 2.2万枚
4位 東京女子流 「Get The Star/Last Forever」 1.4万枚
今回、ブッキングで強かったのがNot yet、EXILE位だった事もあり、
結果としては自己最高タイのウィークリー4位を獲得。
(カウントダウンTVでは自己最高の3位!)
比較対象として、前作「運命」のランキングは以下。
【運命リリース週オリコンウィークリー】
1位 SMAP 「Joy!!」 32.8万枚
2位 キム・ヒョンジュン 「TONIGHT」 11.6万枚
3位 AKB48 「さよならクロール」 5.5万枚
4位 嵐 「Endless Game」 3.8万枚
5位 私立恵比寿中学 「手をつなごう/禁断のカルマ」 3.4万枚
6位 東京女子流 「運命/ワンダフル スマイル」 2.4万枚
この時はSMAP、西野カナ、いきものがかり、エビ中とのブッキングだったが
健闘しての6位だった。
確かに今回順位は上がっているが、初動売り上げは実に1万枚も減らしている。
アスタライト*界隈では
「GTSはアスタライト*が求めている音ではない(松井サウンドじゃないし)。
だから買わなかった人が多かったんだ」という意見を聞いたりしたが、
本当にそうなんだろうか。
私自身、GTSをさして良い曲だとは思わないし、
Partition loveの方がよほど好みだったりするが
ここはそういった主観をできるだけ排除して客観的に考察していきたい。
今のCDの売り方はどちらかというと、
「少ない枚数を多くの人に」、というよりも「複数枚をある一定のパイに」
という傾向が強い(特にアイドル界隈は顕著)。
なので、「イベントをたくさん打って枚数を稼ぐ」方向にシフトしがちだ。
我らが女子流運営も、今のところ売り方はそちらの指向が強い。
(それが悪いとは思わないし、良いとも思わないのでここでは善悪の話はしない)
では運命とGTSで、複数枚購入させるための最大の手段、所謂「接触」と呼ばれる
イベント(握手、チェキなど)の数がどの程度違ったか調べてみた。
(ソースは女子流HP)
【運命】
①アイドル乱舞2013(7ヶ所)
②3rd JAPAN TOUR 2013 ~『約束』~(8ヶ所)
③ISMRagain(3回)
④個別サイン会(3回)
⑤リリイベ(野球盤含む)
⑥定期LIVE(2回)
⑥その他
【GTS】
①定期LIVE(2回)
②TOKYO IDOL FESTIVAL (2日)
③ISMRアゲイン(3回)
④個別サイン会(3回)
⑤リリイベ(じゃんけん大会含む)
⑥その他(DINO SONICやらa★smileやら)
抜け、漏れはあるかと思うが大体主要はイベントは上記だったはず。
こう比較してみると、運命よりも枚数が減るのは当たり前かと。
運命はツアーでも売ってるし、アイドル乱舞でも売ってる。
地方の方だと、普段滅多に会えない女子流ちゃんとお話したいだろうし、
3セット購入特典のご当地DVD目当てで買った人も多かっただろう。
なのでツアーで捌いた枚数はかなり多かったのではないだろうか。
あと初の試みである野球盤イベントもあった。
この時は当日売りがあったため、一球とかでアウトになると悔しくて
買い増した人は相当数いたはず。
(私自身も大幅に買い増しそうで危険だった(;´Д`))
ただ、アイドル乱舞・ツアー・野球盤合わせて1万枚減らしたかといわれると
さすがに疑問符がつく。せいぜい大目に見積もっても5~6000枚位だろう。
では残りの5000枚弱は一体どこに消えたのか?
これをちょっと考えて明日にでも続きを書こう。