さて、
伝説を目の当たりにした後で
ランチに連れてきていただきました
一足早く帰るまさはるくんは
博物館の途中で離脱
これまでのお食事会よりも
だいぶこじんまりとしてきました
といっても
まだ八人くらいはいますが
ここでも
相変わらずの麻辣満載のお料理
でも、
今までの中では一番マイルドな味わい
これは再びうさぎ🐰だったかな?
そしてインゲンと唐辛子の炒めたやつ
どれもこれも美味しい😋
汗をカキカキ
またまたビールが進みます🍺
そしてきわめつけはこちら
たっぷりの唐辛子に埋まった鯉
今まで食べたことのない
料理の数々に
感動を覚えます😭
もともと中南米原産の唐辛子
ですが
コロンブスのアメリカ到達以降
あっという間に
地球の反対側のこの地へと広まり
さらには
全く独自の発展を遂げていて
本当に面白いですね
そして、忙しい中
色々なところへと
連れて行ってくれて
盛大にもてなしてくれた
成都のお友達にも
心から感謝です。
ただ残念なことが一つ
基本的に
「もったいない」
と全部食べることがマナーの日本と違い
残すことがマナーの中国の文化
そのために
どれ一つとっても
美味しい料理が
どのお皿も半分以上残されていたこと
こんなこと書かれたものが
テーブルにあるなんて😞
今回のランチだけでなく
初日の会食も
前日の火鍋も
どれも大量のフードロス
とても残念でした。。。
いずれにせよ
ここからはお友達二人と
エクスカーションへ
まるで空港のような作りですが
実はここは鉄道の駅
成都東駅
まるで作りは空港のようです
駅のスケールまで半端ない😂
次なる目的地へ
レッツゴー🚄