この旅で初めての連泊。

前日の夜に、朝食は10時まで、
と言われたけど起きたのが10時。

ま、朝食は有料なので、構わないのだけど。


近くのコンデトライの店で朝食。
何故か、カードが使えず、そろそろ現金が…。


この店で、スマホでレポを書いていたら、
隣に座ったオジサンが、
それ何処のメーカー?

と訪ねてきた。

TOSHIBAで日本の商品、

と答えたら、
クールだね、と。
キーボード付きのスマホが珍しいらしい。

正直、この旅行で、他人に
話しかけられたの初めてです(笑)


その後、ホテルの前にある雑貨屋でチョコ購入。

更に、ホテルでダラダラ。
17時開演なのに、完全にやる気のないダメ人間。
ハンブルクでも、行きたい店とかあるんだけどね。


二年振りにノイエフローラに。

昨日のソワレチケットと同じルート購入なので、
ボックスオフィスに行くと、同じく送付済み、と言われる。
今度は日本に忘れたと言うと、パスポートを見せろ、と。

あれ、そういうのが必要なんだ、
と思いつつ、本日もお忘れ券入場。


最前列ながら、センターから二席ほど離れた席。
すると、大晦日に最前センター席に座る、お一人様のスーツ姿の男性。

この人が隣のドイツ人カップル(他人)
とミュージカル話をドイツ語でしてる模様。

聞こえてくる単語が、劇場のある都市名と
作品名ばかりで、スゴい気になるけど、
ドイツ語なので分からず。


この人、終演後、このカップルが帰った後も、
オケピを必要以上に覗いており、確実にミューヲタ認定。

しかし、何者。


で、SDに。


ま、大晦日なので、内輪のパーティで、
出てこないかな、と思いつつも行くと、
先客はカップルが一組だけ。

ま、良いかと待っていると、ジーニー役者登場。

待っているのが、そのカップルだけなので、
長々と話し込む、ジーニー役者とそのカップル。


そこに、この舞台で一番のお目当てサルタン役者登場。
実は、外から見える部屋に居たので、部屋を出る直前、目が合った(笑)

そして、マサカのパーティメニューをテイクアウト中。
結構デカい発砲スチロールを両手に抱えて登場。
サインを貰っている間、その入れ物を持つ羽目に。

去年もあなたを観にフェルトに行きました、
と昨年、捕獲出来なかった無念を晴らしました。

そのカップルも帰り、
あわよくばのジャファー役者は諦め、中央駅に戻る。


この時点で、手持ちのお札が切れた。
有るのは、空港に戻る小銭のみ。
となると、確実にカードが使える店、マックに。
ハンブルクに来て、三回目。なに、この頻度。

そして、ハンブルクでカウントダウン。
しかし、ホテルのテレビがつかず、
ベルリンの有名な音楽ライブが見れない…。

そんな年越し。

5:30、起床。
段々、ゆっくり起きれる行程に。

今回のチェックアウトでは、
何故かスムーズにカードが使える。
むしろ、二日前、何があったんだ。


ミッテ駅でチェックイン。

オーストリア航空なので、
ミッテ駅でチェックイン出来ます。(2015末現在)

他の人はそのまま、CATに流れるものの、
地下に行き、安い各駅でウィーン空港まで。

空港でダラダラして、機内へ。
そして、また、寝過ごして機内食を逃す。
ハンブルク、到着。

今回、ハンブルクのガイド本を
持ってこなかったので、空港の
インフォメーションで地下鉄路線図ゲット。

一応、二年前に来てるけど、
既に、どの線で市内に行くかも忘れている状態。


中央駅から前回泊まった同じホテルに。
予想通り、チェックインにはまだ早い、
と言われ、荷物を置いて中央駅へ。

ここで、この旅、初のマック。
ただし、ここのwifiは30分以内。
これは店によって、違うかも。

そのまま中央駅内のミュージカルチケットショップに。
マチネのチケットはまだ未購入なので、
ディスカウントが有れば、と見てみるも、
特に、そんなことはなく、もう一つの目的地に。

それが、中央駅内の紅茶屋。
ハンブルクオリジナルの紅茶を扱うだけでなく、
何故か、ロンネフェルトの茶葉まで扱うこの店。
ただ、フレーバー系が多いのは、そういう傾向なのだろうか…。

ホテルにチェックイン。

ハンブルクで行きたい店もあるものの、
流石に体力温存に走り、開演1時間前にU3線へ。

このU3線がクセモノ。
案内に従うと中央駅から結構、
離れている。むしろ、案内通りに歩いているのに、途中で見失う。
多分、中央駅とは別の駅がU3線と接続してる模様。

最寄り駅のザンクトパウリ駅に。
駅から南下すると、あの仮面が見えてくるので、
珍しく迷わずにたどり着ける。


そのまま窓口に。
しかし並んでいるので、キャストチェック。

見事にカバー怪人なので、安い席を物色。
発売当初はなかった二階席を購入。
しかし、ガラガラなので勝手に移動するお客さん。

オペラグラスだから関係ないので、指定席観劇。



マチネ後、ソワレチケット購入済み

案内のメールを印刷したモノをホテルに
置いてきたことに気づく。

これはマズい、と
メールの画面を開くため、
無料wifiを探すと、Mの文字。

本日二度目のマック。
この店は3時間無料。
なぜ、こんなに違うのかと思いつつ、メールの

画面を呼び出し、一時間前に、ボックスオフィスへ。


ここで、問題発生。
チケットはここに無い、送付済みだ、
と言われる。

基本、送料は高いので、その選択はしないため、
それはあり得ないのだけど、ちょっと、途方にくれていると、
簡易の紙を渡してくれて、これで入れと。

購入済み案内のメールだけで、
俗に言う”お忘れ券”を発行してくれるらしい。
それなりに、海外観劇歴はあるけど、初体験。


で、入場し、最前列に。
この劇場、最前列も目の前がオケピで、
最前列なのに通路がないタイプ。

センターが指揮台で、その隣。
早々に着席していると、
5分前に、ここあなたの席?とご婦人が、
とりあえず、お忘れ券を見せたら、
指揮台の向こうを指さす。

そこに一席だけ空席が。

そうだ、下手の方を取ったんだ、と、
慌てて立ち上がり、狭い通路を通り、
ぐるっと回って、更に狭い通路を通り、
先ほどと逆の指揮台隣の席に。

マチネのチケットを探していたとき、
ソワレと逆の上手センター寄り席を探していたのだが、
そっちの印象が強くて、つい、上手センター寄り席に。

かなり、周りの客に白い目で見られつつ、ソワレ観劇。


SDに行っても、役者の判別出来ないと判断し、大人しくホテルに。

いろいろと初体験をした一日。

この旅行、一番の難所、
ガトウィックまで何マイル。
(ガトウィックエクスプレスが走って
いれば、ホテルから30分で行けるハズだった)


4:00起床。
4:20チェックアウト。

まずは、ホテルからビクトリア駅までの移動。
しかし、この時間に地下鉄は動いておらず、
(始発は5:30)ナイトバスなら、
三回乗り換えるとたどり着けるビクトリア駅。

ま、バスを使ったことがないので、
大人しくタクシーを呼んで貰う。
しかし、3社全て来れないとか。
挙げ句、道端でブラックタクシーを拾え、と。

とりあえず、大通りに出て、
最悪、ビクトリア駅までの4キロを歩くか

と思ったら、運良くタクシーが。

で、15ポンドかけて、ビクトリア駅まで。


目標は5時発で一時間で着ける直通バス。
しかし、そのバス乗り場が分からず、タイムリミット。
次案が、5:30発の電車から終点、そこからバスという移動。

乗り換えにトラウマが有るので、
あまり乗り気でなかったプランだけど、
背に腹は変えられず、その旅程を選択。


予定通り、一時間半で、ガトウィック到着。
結局、エクスプレスが走っていれば30分のところ、
タクシーと電車とバスを乗り継ぎ、二時間半かけて到着。

7:50搭乗締め切りで7:00着と間に合って良かった。

セキュリティーチェックはスムーズに。
あれ、出国審査は無いのか。

そのまま、カフェで搭乗ゲート待ち。

以前、この空港で朝食を食べて乗り過ごした
という伝説のフォロワーさんが居たので、
そこは注意過ぎるほどの用心。

カフェ内に搭乗ゲート案内があるものの、
いつまで経っても準備中。
さすがにヤバいのでは、思い始めたら、
出発40分前(搭乗締め切り20分前)に案内が。

で、余裕で搭乗。

流石格安LCC。飲み物も食事も有料でした。
ま、飛行機は寝過ごす心配が乗り物認識なので。


ウィーンに到着。
やはり、入国審査は無し。

今度は間違えずにミッテ駅行きに乗るべく、行き先も確認。
あと、ホテルからライムントは遠いから、24時間チケットと1区間分買えば、
OKだよな、と思って券売機の24時間チケットボタンを探すけど無い。

しかたなく、ミッテ迄の片道を購入。
1日振りに、ウィーンの定宿に。


ライムントのバクステまで、
時間があったので、とりあえず、
24時間チケットを買うべく、券売機に。

市内の券売機には、最初からこの24時間チケットボタンが。
20ユーロ札を入れたら、なんか、変な音がして、吸い込まれた。
ウンともスンとも言わない。え、っと、表示を見たら、
20ユーロ札にバッテンマークが。
やってしまった、と思ったときには後の祭り。

近くに係員居ないし、それを説明する英語力ないし、
と、思っていたら、何事もないように再起動する券売機。
ふと、お札の表示をみたら、全て使えなくなってました。

20ユーロ損した(正確には機械を壊した)



そんな券売機を後にして、
マリテフランソワジルボーのアウトレット店に。
二年前は女性ラインしか無かったけど、
ブランドがクローズしたし、もしかしたら、
と思い、聞いてみたけど、女性のみ。ちっ。

毎回、ウィーンに来る度に、購入していたのに、
二年前から女性ラインだけになったコチラ。
日本は、完全撤退しているだけに、
興味があるジルボー好きな方はどうぞ。

近場のフルグミュラーに行こうかと
思ったら、14:30なのに、まだ行列。
たまたま目に入ったパラチンゲンの店に。

肉詰めクレープがなかなか美味しく、
チョコ入りクレープもあるので、追加で。
これがマズかった。なかなか出てこない。

バクステ開始が15:15。
店を出たのが15時。

有名な教会の駅から、
西駅まで行き、そこから走って、
到着したのが、15:20。

やはり、急いでも、コートは預けないとだめらしく、
コートを置いたら、お決まりの劇場の歴史コーナー。

途中入場したら、英語の解説も。
事前に英語の案内もするか、
聞かれるというけど、実際有るんだ、と。

そのまま、まずは鬘置き場に。
基本はアンサンブルばかりだけど、
中の過去上演したポスターが貼ってあり、
皆、サイン入り。懐かしいポスターや、
某人のサインを探しつつ、袖に。

途中の壁には、マークのクリスマスツリー衣装が。
これ、いつまでここに置いとくのだろう。

袖に行くと、二幕で登場する頭蓋骨や、
二幕冒頭でアンサンブルが持つ丈が。
(ここはウィーンで、背中を刺すヤツ)

で、そのまま男性用衣装室に。

ここで、アンドレと書いた黒っぽい衣装が
入った衣装箱が高い棚に閉まってあったので、
レオポルトのトーマスを期待フラグ。

この後は、地下に。

途中、ヴォルフのギターと、
この前のクリスマスコンサートのセトリが。

地下を覗き、オケの控え室を通り地下で解散。

この後、もう一度、客席を見たら、
蛍光の紐が舞台中央から数本延びていたのだけど、
本舞台でそんなシーンも演出もなく。なんだったんだろ、あれ。

まだ時間があるので、
アンデアウィーン脇のショップへ。
ただ、目新しいモノはなく、冷やかし。

マルクト広場で、さっき食べ損ねた
シュニッツェルを食べ、ソワレ鑑賞。

SD。

まず、最初は猊下。
この猊下人気のスゴいこと。

ソコをすーっと、通ろうとしたパパを捕獲。

とりあえず、サインを貰って、二日前に
オーブでもサインを貰った、と言ったら、
『覚えているよ』という常套句。

男性にも使うのが、ポイントです(笑)

※正直、オーブもライムントも、
最前列で観ているので、本当に
覚えていれば、多分、そこに言及するハズ。

その後、一通りのプリンシパルが登場するも、
男爵婦人だけは出てこず。

で、バクステとSDで知り合った
大変にステキな体験をしている日本の方の
興味深いお話を聞かせていただきました。
(オフレコ過ぎて何も書けない)


そして、ウィーンの夜は更ける…。
12/30、異国の地で、”お忘れ券”体験編に。