開演前と後
間違い探し

 

 

 

1st stage


”オブサンズのテーマ”(オリジナル)
”In the mood”
”On the Sunny Side of the Street”
”My funny Valentine”『Babes in arms』
”アンド ザット ナット”(ジャズ定番曲?)
”Bridge over Troubled Water”(S&G、ボーカル付)


2nd stage
ボナ鈴木氏の手品ショー
ボナ植木さんです

失礼しました m(__)m
1年越しの訂正をコンサート中に

ご本人様から、ツッコまれました。

3rd stage
”Hello dolly!”(Jerry herman)
マーチングメドレー
”宇宙戦艦ヤマト”
~”月光仮面”
~”軍艦マーチ”
”Love me tonight”(Tom jones)
”美女と野獣”(同タイトル)
”遥かな草原”(オリジナル)
”正札付き”(オリジナル)
”スペイン”(チック・コリア)
ベンチャーズメドレー
”愛の賛歌”(ピアフ)

アンコール
”THE last waltz”


音楽の素養が全く無い人が、
感想を書くシリーズ、第10段。

曲感想は、一部のみ。


1部はジャズのスタンダードナンバー。
時折、軽快なボナさんのMCが入る。

普通におぼん師匠が演奏参加。

最後はボーカル付きの一曲。
のど自慢に優勝してる方なので、
ラストのロングトーンまでバッチリ。


2部は完全にボナさんの独壇場。


3部は歌有り、話芸有り、
時々、バイオリンの演芸コーナー?

1曲目はハロードリー。
なんだけど、歌詞替え歌。
ドリーの部分を古今東西の
○○通りに変えての替え歌。

そのバリエーションと、
小ネタ満載の歌詞に、
持ちネタ?感。


次のマーチングメドレーは、
アニソンで始まり、
軍艦マーチとマーチングの定番曲。
これは、おぼん師匠の
インスタにもリハ動画が。


3曲目はおぼん師匠の歌唱ソロ。
トムジョーンズの中で、
コレなのか、という選曲。

聞いたことメロディ
(デライラ)でも、知らない曲かな。

ボナ氏が袖で、
指ぱっちんしながらのノリノリ。


ここで斎藤ネコ氏登場。

ボナ氏が呼ぶと、
何故か、猫の鳴き声が。

4曲目は”美女と野獣”
ジャズのイントロで、
オープニングから、
弦がフィーチャリングなアレンジ。
(これはアドリブ?)

なんだけど、弦が上パートスタート。
Bメロでは下パート。(上は金管)

弦は野獣パートかと思ったら、
ベルパートを弾き始めて、びっくり。

サビも上パートだし、
メロディー部分をオブサンズに、
コード、というか、ペース部分をバイオリン。

最後はオブサンズに任せるかと、
思いきや、なかなか終わらないバイオリン。

メロディー部分でなく、
ハモリの方を弾きたがるバイオリン。


5曲目はゴルフ会社のCMソング。
バンマス作曲、編曲がネコ氏。

同じモチーフを繰り返すんだけど、
大変に爽やか路線に、金管がイン。

途中から、弦が挿入。
昼下がりのクラシック路線な編曲。
CMソングに、ありがちな明るいメジャーコード。

それゆえ、どう終わるのかと思ったら、
ラストの方で速弾きとかするバイオリン。


6曲目。
寄席風のインスト曲。

囃子っぽい雰囲気、
それでいて、ボサノバっぽさ。

そこに、バイオリンが
自然に入ってくるので、
さっきの”和”の雰囲気が、
一気に”洋”に切り替わる。

楽譜は有るのに、
なんかインプロっぽさ。

さっきも、インプロっぽさは有ったけど、
作曲者が目の前に居るので控えめ?

ここで、バイオリンやピアノの
ソロパートといった、いわゆる、
ジャズっぽい楽曲の演奏方向性へ。

で、”和”の部分を、
管楽器が弾くと、”洋”っぽく。
でも、”囃子”っぽさは健在。


7曲目は大曲。
イントロから、
オブサンズ全員参加。

そんなスローテンポで荘厳。

からの、カウントしてからの、
スカっぽい雰囲気で、
あの独特のリズムに。

これはどこまでが、
正しい旋律?となる、変調子も健在。
むしろ、”そこ”しか知らない。


で、ソコが終われば、
ギターやピアノ、バイオリン
と、いったソロパート披露、
と、やはりジャズ演奏っぽいノリ。

このソロパート。
ギター、ピアノ、ドラム、
そして、バイオリンと続く。

(ここで、バイオリン奏者化粧直し)

基本、ソロのメロディーは同じ。
ただ、楽器が違うだけ。

なんだけど、それがインプロっぽく、
どこで、どう魅せるか、それが、
弾く人の個性になっていく。

バイオリンのソロかなり長め。
独り、ゲスト枠、満載。

特に、オブサンズの演奏が
無くなった後、バイオリンだけのソロ。
この見せ場が、引っ張る、引っ張る。

で、ドラムが入ってきて、
オブサンズも参加。

で、また、最後に、
異様に引っ張る、
バイオリンソロで〆。

この尺、使い過ぎって言うくらい。


8曲目はベンチャーズメドレー
”ワイプアウト”とか
”ダイヤモンドヘッド”
あたりの有名曲からの
”ウォークドントラン”。

ギターのソロが見せ場と、
事前に振っておいて、それに応えるギター。


9曲目は、シャンソン。
で、バンマス自らフランス語で歌う。

ボーカルの邪魔をしつつ入るバイオリン。
歌詞の後に、バイオリンが入るアレンジ、
なんだけど、確実に歌の邪魔をしていく。

と、カウント共に、
オブサンズで、スカっぽい、
早いアレンジに切り替わる。

それに負けじ、と
バイオリンもソロを繰り出す。

ギターソロの他、
ジャズバンドっぽい、
揃えてくるアレンジも。

もう、最後の曲感、満載。


アンコール
ラストワルツの音楽に乗せて、
バンマスの挨拶で、〆。


オブサンズ、という、
アマチュアのジャズバンドに、
プロが混ざって弾く、定期演奏会。

前半はともかくジャズのスタンダード。

間に手品ショーを挟み、
ゴッタ煮感漂う、3部へ。

ジャズ、ミュージカル、
クラシック、シャンソン、
お囃子、本当に何でもアリ。

そんな選曲でも、
自分のスタンスを崩さないバイオリン。


そして、ネコ氏が、
立って演奏するライブ、初。

だから、出番が最後、4曲なのか。

立って弾くと、あんなにノリノリ。
自分の出番も無いところも、ソッチを
向いて、ノリノリで聞いていたり、
ピアノの見せ場では、しゃがんだり。

”スペイン”は出番が無いと、
袖に戻って、休憩、
と見せかけて、シャツ、脱ぐ。

最近のお気に入り、
猫、Tシャツナマ披露。

なお、立ちっぱなしだと、
疲れるのか、屈伸というか、
ちょっと、膝を曲げたり。
(本人否定)


で、本日のメインイベント、”スペイン”

あの、変調子しか、知らない曲だったので、
楽譜があるのに、アドリブ合戦の雰囲気。

そのインプロっぽさが、
斎藤ネコ氏が良く弾く、
無造作な手癖感のあるアレンジ。

元ネタ”スペイン”で、
どのくらいアソビを
入れてるモノなのか、確認案件。

 

1st ステージ
"室内四重奏"(仏人による作曲)
”テレビ朝日”(八代将軍のテーマ曲)
”広い海、からの”(森山さん)
”黒い蟻の生活”(ゴンチチ)

2nd ステージ
”J”(E.S)

”K”(Y)
”G”(L)
”A”(G.F)
"G"(S.S)
"T"(D.S)

アンコール
"T"(D.S)【TAKE 2】
某テーマのメドレー

”お勢、断行のテーマ”

音楽の素養が全く無い人が、
感想を書くシリーズ、第9段。


B級クラシックのコーナー。

第四楽章
カウントして
合わせてるのに、
冒頭から合わない4人。

最初、2ndが、
カウントを取るも、
1stが無理無理と。

ジャカジャカと始まる。

フツーのカルテットと思いきや、
チェロが結構、激しい、
というか、ピチカートというのか、
チェロ、ソノモノを使って音を出す。
弓を使わない奏法?

と、突然、室内管弦楽のような
スローテンポに。

第三楽章
ここから、突然の公開打ち合わせで、
それぞれが、弓を使わず、
指で弦をはじいて、音を出す。

が、上手く行かず、この楽章は終了。


第二楽章
一番、有名な部分
という合い言葉から、スタート。
ゆったりめでスタートしつつも、
なにか、不況和音というか。

合ってないような、テンポ。

繰り返されるモチーフ。


第一楽章
テンポの早い曲。
言われれば、起承転結の
起というか、とっかかりぽさ。

特に破綻なく進むかに見えたも、
やはり、途中から、ズレていく。

で、普通に終わるも、
それが納得いかず、
ラストだけ、繰り返す。

何度となく、その上がる
フレーズを繰り返す、1st。


”暴れん坊将軍のテーマ”
チェロがテレ朝に出演した記念に。

カルテットver。
楽器4つでも、荘厳になる。
特に、チェロの比率が高め。

最後には、チェロを叩くし。
って、チェロは叩くモノなのか?

テレ朝なので、『Mステ』
か『題名』の方にいくかと、
思ったら、時代劇だった。


”この広い野原いっぱい”
散々、沖縄の海の話を
しつつ、弾いた曲がコレ。
『陸の歌かいっ!』
って、ツッコミが欲しかったらしい。

そんな笑いが起きなかったので、
1st的には、不発。

童謡の海、とか、
来るかと思ったら、陸だった。


同じモチーフを
ひたすら繰り返す。

でも、モチーフによって、
メインになる楽器を変えた編曲?

それ以上に、間奏部分の
アレンジが豪華というか、
普段、ギター一本で聞いてると、
これは、なかなか分からない。


”蟻”
とうとう、
オリジナルの曲ですら
曲紹介をしなくなる1st。


早弾きの曲なので、
なんとでも誤魔化しがきくけど、
先日、聞いた時よりも、ペースが早く、
でも、なかなか終わらないアドリブ。

それぞれが、勝手に弾き始めるので、
いつもの〆で終わらせる。


2nd ステージ
『お勢、断行』の地方公演の
宣伝から、スタート。

1部に引き続き、おフランス気分。

”Je te veux”
Satieで有名な曲。

有名なピアノ曲だけど、
カルテット用のアレンジ。

ここから、イニシャル。
”K”
フォークでなく、民謡。

なので、若干、クラシック寄り。
特に、間奏でのメロディを弾く1st
とベースを弾く2ndのバランス。

最後で、強調するチェロ。


”Gold von den Sternen”
ミュージカル版も、
弦から入るけど、既に、
1stと2ndだけでは足りない。
そんなイントロ。

1番はメロディ優先。
だけど、1stか2nd
どっちかしか、弾いてなくね?

ともかく、チェロの
ベースがひたすら、存在感を放つ。

間奏では、とうとう、
メロディがなくなり、
コードだけが聞こえてくる。

2番はとうとう、メロディ無し。
ほとんど、チェロのコードのみ。
なんか、ギターの弾き語りみたいな。

サビで申し訳ない程度にメロディが。

転調部分で、ベースのチェロの他、
やっと、刻んでくる弦が増えてくる。

おおラスで、やっと、
メロディが聞こえてくる。
カルテットで、この曲を聴くスゴみ。

で、ロングトーンの
一斉に、弦を刻むカンジ、トリハダ。


普段、たくさんの音を
たくさんの楽器で表現するなか、
カルテットの場合、
4つの音が聞こえるのかと、
思ったら、更に、少ない音しか聞こえない。


"Apres un reve"
フランスの歌曲。

チェロがフィーチャリング。
チェロが弾いてるのは、
ベース部分だとは、思うけど、
それがメロディに聞こえてくるくらい、
他の3人の音が入ってこない。


”Giants in the Sky”
この作曲家で、
よりによってこの曲(笑)

ほぼほぼ、
歌詞とカルテットが
合ってないし(元歌が)
でも、その隙間を縫うように、
カルテットが、まるで勝手に
好き勝手に弾いてるような曲に。

途中の、パン屋のパートは、
弦が担当してたかな。

あと、最後で、
普段、聴いてる歌詞よりも、
追加(補足作詞)が入ったような。


一定のリズムで弾くのと、
そこに合わせて歌うの、
どっちが大変なのか?


”The Story Goes On”
歌先のバラード。

これも、リンカーンセンターの
編成のヤツしか聴いたことがなかったので、
カルテットになると、こんなに減るのか。
でも、そこに、違和感が無いアレンジ。

むしろ、サビからの
転調で、演奏の方に不備があり、
take2という名のアンコールで、
無事、成功verを披露w

アンコール2のメドレー
”P”
あ、そういう歌詞だったんだ。
先日、ネコかるで初めて、
インストver聴いたけど。

”E”
ちゃんと、2ndが
呼応する部分で弾いてる(笑)

”D”
もうイントロが出落ち。
特に、最初の鳴き声w
そして、短い。

”E(Z)”
そうか、チェロ専か、
この曲、ま、イメージ通りか。

”B(K)”
実は、コレは
聴いたこと無いかも。
そもそも、これがテーマの曲、
他にも、有るじゃないか!
お嬢さんが逃げるヤツ。


”カラペ”にいくのかと
思ったら、長いと、コチラ。


”お勢”
いざ、弾こうとして、
つまずく、酔っ払い。

チェロ先で、スタート。
が、2ndの入りでつまずき、テイク2。

チェロ先で、再スタート。
ただし、ちょっと、マキ、入ってます感。

短い曲で選んだのに、
結局、長いという結果。

静かに終わるけど、
いつもの、ジャカジャカした〆で終了。



・チェロ、絶好調の巻。
沖縄なTシャツ(長袖じゃない)
更に、ドリフターズをモジった、
かなり、高尚なオジサマギャグも。

演奏もアラブってるというか、
過去のネコかるでは、
なかなか見られない激しい演奏。


今回は、とかく、
正タイトルを言わない、
が、テーマ。

それが、2nd stageで顕著に。

本編後、更に、
余興が繰り広げられたが、
それはまた、別の話。



3部構成の第3段。


完全にボーナストラック。


コンサートを通しての、ヴァイオリン

の特出事項を箇条書きで。



・毎回、渡された歌詞は熟読。


主役サマの他の楽器との

打ち合わせはほとんど聞いてない。

(自前のシニアグラスは使わず。

終了時に初めて首に掛けてた)



・スタッフの進行を
手助けするヴァイオリン
(ボーカルに忠言する役目)

・ボーカルは、ヴァイオリン
の事を『ネコ』と呼び捨て。

・主役サマが『分かる?』とか、


『楽譜有る?』とか、
確認すると、それに首を傾げたり、
アゴに手を置いて、『知らない』
アピール、ジェスチャーは欠かさない。

この知らないジェスチャーの

バリエーションが、曲を追うごとに、

増えていき、客席の笑いをサラッていく。




・ボーカルがある部分では、
本当に主張しないヴァイオリン

・逆に、間奏、アウトロが

ヴァイオリンのターン。


なお、そのアレンジのパターン。


結構、有るようで、数パターンしかない。
ただ、問題はそのパターンを、

曲の違和感無しに繰り出す職人ワザ。


その辺のスキルが、

海千山千のアレンジを

こなしてきた猛者感溢れるヴァイオリン。


譜面台に楽譜が有る場合は、

本当に、曲が始まるまで、

熟読し、構成を考えてるのかな。


普段のアレンジ作業が、

垣間見ることが出来る、

貴重なコンサートなのかも。


ただ、オペラグラスで、

覗いた時、ただ、歌詞が、

書いてあるだけ、

ソコにコードっぽいモノが

書かれているのかな?



準備に時間をかけて、

本番をこなした先月の

コンサートとは対称的なコンサート。


今回のような、1日だけが、

大変なのと、どっちが負担なのか?

(たぶん、両方、ヤダ、言いそう)



なお、最後、主役サマから、

メンバーのリクエストが有ったけど、

ヴァイオリンのリクエストは、

"瞬間"との事。


で、聴いてみたら、

かなりスローなバラード。


間奏、アウトロが適度に有り、

ギターの代わりに弦、とか、

間奏後とかで、盛り上がりそうな曲。


確かに、コレは聴いてみたいかも。