テキトーなあらすじ。
1944年。
九州のある村。
その村の主な産業は、花。
特に、蘭は高値で販売され、
その買い付けには全国から来る。
山で蘭を採れるのは、
ハナトと呼ばれる職人だけ。
そして、この村では、
繁蔵と呼ばれる老人が一人のみ。
そこに東亜満開堂の
社長、楢崎が花の買い付けに、
家族を連れてやってくる。
村を上げての歓迎をし、
繁蔵もその輪に加わる。
楢崎が欲しい蘭は、
”獣唄”と呼ばれる、幻の蘭。
そこに現れる3人姉妹。
繁蔵は、この3人姉妹の父親。
しかし、3人姉妹は、
母親の事を顧みなかった
繁蔵のことを嫌っている。
長女のトキワは、
繁蔵を差し置いて、
楢崎にアピール。
しかし、ナラトでは無いと、
山に入るのは御法度。
トキワの願いは叶えられない。
そこで、繁蔵に弟子入りしてでも、
ナラトになりたいトキワは、
繁蔵に土下座して、弟子入りする。
一年後、楢崎が中国の支社に行ってる間、
村に支社を作り、楢崎の妻が切り盛りする。
トキワも繁蔵の片腕として、
花取りとしての実力を上げる。
そんななか、
満開堂の社員、
加藤は反社思考気味。
挙げ句、徴兵逃れの
方法を村人に教えてしまうが、
それが政府にばれ、戦犯として追われる。
そんな加藤と親しかったトキワにも容疑が。
二人とも捕まってしまい、
トキワは目が見えなくなってしまう。
戦況は悪化。
花禁止令が出たため、
村の産業自体がストップ。
それでも、花を取りに、山に入る繁蔵。
それとは別にトキワは
シノジを連れて、
山に入るが、二人とも死んでしまう。
繁蔵はそれを追って山に。
死にに行くつもりだったが、
そこで、獣唄に出会う繁蔵。
そして、『生きろ』と言われ、
戻る決意をする繁蔵で暗転。
村井@繁蔵
昨年の『砦』に続いて、
同じ劇場でストプレ主演。
より頑固ジジイ路線なんだけど、
方言が追加し、娘からイヌの糞扱い。
今回、娘3人と死別し、
みずから死ぬために入山するも、
獣唄となった娘達に、生き続けろ、と。
涙腺を刺激する内容で、
それを輪にかけて、良い芝居をする國夫氏。
内容が結構、重いので、
ワンシーズンで、リピート
するには、無理が有るけど、
また、観たくなるタイプの役。
基本は劇団員で構成されてるけど、
協力を観てると、他の劇団員も居るのかも。
楢崎役の原口氏とか、
玉吉役の柴田氏とか、
チョイチョイ気になる人も。
あと、楢崎妻役のもりさんの
どっしり感とか。
美術が、禁忌の山って
いうカンジのセットなんだけど、
剥き出しの木で出来てる感。
更に、ラスト、舞台が
シーソーの様に動くとは。
これだけでも、この規模の劇団
で観られる演出としては、異色。
全体的に観て、
この規模の作品を、
こういう小劇場で観られる、
贅沢さを感じる作品。
1944年。
九州のある村。
その村の主な産業は、花。
特に、蘭は高値で販売され、
その買い付けには全国から来る。
山で蘭を採れるのは、
ハナトと呼ばれる職人だけ。
そして、この村では、
繁蔵と呼ばれる老人が一人のみ。
そこに東亜満開堂の
社長、楢崎が花の買い付けに、
家族を連れてやってくる。
村を上げての歓迎をし、
繁蔵もその輪に加わる。
楢崎が欲しい蘭は、
”獣唄”と呼ばれる、幻の蘭。
そこに現れる3人姉妹。
繁蔵は、この3人姉妹の父親。
しかし、3人姉妹は、
母親の事を顧みなかった
繁蔵のことを嫌っている。
長女のトキワは、
繁蔵を差し置いて、
楢崎にアピール。
しかし、ナラトでは無いと、
山に入るのは御法度。
トキワの願いは叶えられない。
そこで、繁蔵に弟子入りしてでも、
ナラトになりたいトキワは、
繁蔵に土下座して、弟子入りする。
一年後、楢崎が中国の支社に行ってる間、
村に支社を作り、楢崎の妻が切り盛りする。
トキワも繁蔵の片腕として、
花取りとしての実力を上げる。
そんななか、
満開堂の社員、
加藤は反社思考気味。
挙げ句、徴兵逃れの
方法を村人に教えてしまうが、
それが政府にばれ、戦犯として追われる。
そんな加藤と親しかったトキワにも容疑が。
二人とも捕まってしまい、
トキワは目が見えなくなってしまう。
戦況は悪化。
花禁止令が出たため、
村の産業自体がストップ。
それでも、花を取りに、山に入る繁蔵。
それとは別にトキワは
シノジを連れて、
山に入るが、二人とも死んでしまう。
繁蔵はそれを追って山に。
死にに行くつもりだったが、
そこで、獣唄に出会う繁蔵。
そして、『生きろ』と言われ、
戻る決意をする繁蔵で暗転。
村井@繁蔵
昨年の『砦』に続いて、
同じ劇場でストプレ主演。
より頑固ジジイ路線なんだけど、
方言が追加し、娘からイヌの糞扱い。
今回、娘3人と死別し、
みずから死ぬために入山するも、
獣唄となった娘達に、生き続けろ、と。
涙腺を刺激する内容で、
それを輪にかけて、良い芝居をする國夫氏。
内容が結構、重いので、
ワンシーズンで、リピート
するには、無理が有るけど、
また、観たくなるタイプの役。
基本は劇団員で構成されてるけど、
協力を観てると、他の劇団員も居るのかも。
楢崎役の原口氏とか、
玉吉役の柴田氏とか、
チョイチョイ気になる人も。
あと、楢崎妻役のもりさんの
どっしり感とか。
美術が、禁忌の山って
いうカンジのセットなんだけど、
剥き出しの木で出来てる感。
更に、ラスト、舞台が
シーソーの様に動くとは。
これだけでも、この規模の劇団
で観られる演出としては、異色。
全体的に観て、
この規模の作品を、
こういう小劇場で観られる、
贅沢さを感じる作品。