こんにちはだち子です
今回はお昼ご飯のお話をします。
レストランは
ワイン・カントリー・トラットリア
へいきました
この日アナハイムに来て初めてテーブルサービスのレストランへ入りました
このワイン畑が目印のレストランです。
1ヶ月前に予約をしました。
(レストラン予約は60日前から可能です。)
このレストランは人気あるかなと思いましたが予約取れました!!
ちなみに、だち子がこのレストランにしたのは
・ワインが飲めるから
・ワールドオブカラーのダイニングパッケージがあるから(優先席のこと)
の2点でした。
ワールドオブカラーは2日目に鑑賞できたので、
このまま予約したままにするか、キャンセルか悩みました。
ちなみにキャンセル料は2時間前から発生します。
ですが、いきたかったレストランだったので
このまま行くことにしました。
ワールドオブカラーのダイニングパッケージ
予約をしてレストランに向かうのですが、予約時に「ダイニングパッケージ」として予約するのではなく、注文の際に「ダイニングパッケージ」を頼む式です。先着順のため、サーバー(ウェイトレス)の方に頼む必要があります。ただ、だち子達は何も言わなくてもダイニングパッケージのメニューもくれました。
⚠️予約=確約ではない!!のでご注意を!!
・実施されているレストランは
①ワイン・カントリートラットリア
②ストーリーテラーカフェ(パーク外)
・価格
$59/人(①.②ともに)
・推奨される予約の時間帯
16:40-19:50
②ストーリーテラーカフェ
2番目のショー時間を希望の場合18:00-19:00
(1回のみの公演の日は18:00-19:00)
最初に予約したアプリから、モバイルチェックインします。
ここはWDWでも学んでいるので、やり方は覚えていました。
そのまま待つと席が用意されるので呼ばれて画面を見せるのですが、、
だち子の旦那氏、そのままレストラン行ってしまい、(だち子も少し忘れていたので止めきれなかった)予約画面見せて、キャストさん困ってましたが
なんとか案内してくれました。
ちなみにワインのメニュー多過ぎたので、
店員さんのおすすめワインを頼みました!!
ワインのセレクトも、大体日本だとメニューの上からおすすめが書いているイメージでしたが
結構真ん中から選んでくれたので、信用度MAXで、そのまま頼みました!!
出て来たワイン
めちゃくちゃ美味しかったです
頼んだのは
・リブアイステーキ($38)
・ボロネーゼ($19)
・ティラミス ($8)
ティラミスは2人で1つにしました。
1つしか頼んでいないからか、フォーク2つくれました優しいー!!
基本アメリカのレストランは担当制になっているので、自分の担当のサーバーさんしか対応してくれないので、来るのを待って声をかけないといけないのですが、
このレストランでは、食べ物運ぶ人や水をくむ人と違う人が来ました(もちろんオーダーや提案してくれたサーバーさんは同じ人です)
ちなみに、こちらのメニューでお腹いっぱいになりました!!
周り見てると現地っぽい人でも、最後のティラミスは残して帰っていました。。
ワールドオブカラーのダイニングパッケージのメニューチラ見しましたが、かなりのボリュームだったので、ある程度お腹の覚悟必要かと思います。
味は最高に美味しかったです!!機会があれば是非またいきたいです!!
ワイン好きにはおすすめのレストランです!
お会計について
ここは、WDWでも触れなかったので、今回は触れたいと思います。
まず、ある程度食べて時間になると
このお会計のバインダーが来ます(可愛い)
中を開けると
このようなレシートが一枚入っています。
その中に、クレジットカードを入れて、またサーバーさんが来たら渡します。
そのあと、
下のようなレシートが2枚来ます(一部抜粋です。本当はもっと長いです)
大事なのは、赤丸印のチップです。
テーブルサービスでは、チップが必要になります。
全体の18%または20%をチップを赤丸印で提案しています。
どちらでもいいので、その下のTipと書いてあるところに選んだチップを書き(だち子は18%選択したので$17.82)
その下にTotalの欄にチップと上の$106.67の金額の合計を書いて、
一枚はさっきの黒のバインダーに挟んでテーブルに、もう一枚は持ち帰ります(控えです)
これはWDWでも、ニューヨークでも同じでした。
ただ、WDWでは最初から2枚レシートが来てたので、少しタイミングが違ったので戸惑いました(チップ要らないのか、それとも決まっているのかと思いました)
これを知らない日本人が多いと言われています!
皆さんも郷に入っては郷に従えです。
チップのことを意識してください。
ただ、ひどい対応をされたのにチップは嫌だという例外もあるので、そこは臨機応変に。ディズニーではあまりないと思いますが。
だち子達は、気持ち程度のチップで毎回申し訳ないと思いましたが、そこは気にしないことにしました。
つづく