『Homo Lambicus』ランビック試飲会
先日発売されたすっぱい本「ランビック」の著者、山本高之氏主催のランビック試飲会にお邪魔してきました!
超激レアランビックを扱うため、関係者に推薦された方のみ参加可能な夜会。
某有名酒屋に出入りを繰り返していた時にチラっとお話を頂き、絶対に行きたいです!と無理を押し通して参加権を獲得してまいりました。
本当に感謝です。
開催場所は赤坂のボア・セレストというベルギービール屋の老舗。最近はアメリカンで、より大衆的な場所ばかり行っていたので、久しぶりのベルギー情緒あふれふお店に少し緊張。
さっそく辺りを見回すと、自分以外のすべての人がビール業界関係者かベルギービールマニアの方々。素人のアメリカ崇拝者がいてごめんなさい~でもすっぱいビールは皆様方と同じくらい好きですよ~と興奮を落ち着けたところで試飲会スタート。
Session1. 3 Fonteinen Doesjel 2006 (Straight Lambic) ABV6.0%
飲み比べで↑↓
3 Fonteinen Oude Geuze
Session2. Oude Gueuze Tilquin a l'Ancienne 2011 (Oude Gueuze) ABV6.0%
Session3. Cantillon Cuvee Saint Gilloise (Dry hopped Lambic) ABV5.0%
Session4. Hanssens Oude Gueuze around 1960-1970 (Oude Gueuze) ABV??
Session5. Girardin Dominicus 2009 (Faro) ABV5.0%
Session6. 3 Fonteinen Armand'4 Oude Geuze Lente 2011 (Oude Gueuze) 6.0%
Session7. 3 Fonteinen Armand'4 Oude Geuze Zomer 2011 (Oude Gueuze) 6.0%
Session8. 今井礼欧 梅ランビック 059/100 (Fruit Lambic) ABV5.2%
今井礼欧 柚子ランビック 051/200 (Fruit Lambic) ABV5.2%
Session9. Belle-Vue Selection Lambic 1999 (Oude Gueuze) ABV5.2%
Emile Eylenbosch Oude Gueuze 1984 (Oude Gueuze) ABV5.0%
合計12種類の超すっぱいセレクションでした!
目玉は当然Hanssensのグーズ!!開栓時にちょっとザワザワと。詳しくはわからないものの、およそ半世紀前のランビック。複雑すぎて色んな味が隠れていた印象。何はともあれ、この先飲めるのか飲めないのかの超絶レアランビック。価格をつけられるならいくらになるのやら。
アメリカンビア好きとしてはドライホップしたCantillon Cuvee Saint Gilloiseが口に合う感じだったし、現在では商用化した商品のほうが有名になっているBelle-Vue物も興味深かったです。
しかし一番注目すべきはベルギー在住日本人の今井氏によるランビックだったかも。
柚子は柚子アロマがものすごくて、以前飲んだ新橋×イタリア小みかんランビック原液の時の衝撃がよみがえったり。ちょっと意識は外れて、小みかんランビックもこのくらいの酸っぱさになるのかなぁと考えながら飲みました。
とにかく楽しかったのでよしとしましょう!もう酸っぱすぎて最後のほうは何がなんだかわからなくなってたし。
第二回も開催を考えているらしいのですが、その話を小耳にはさめるかどうかは運次第…。
とりあえず奇跡の夜会でしたとさ。
おしまい。












