50年の歴史を食う。 | 今日もヤスがいく!++ yasunori okada official blog ++

今日もヤスがいく!++ yasunori okada official blog ++

岡田泰徳
ノマドワーカーライフ blog
since 2003.8.21

++from Sapporo Hokkaido Japan++

人に歴史あり

食にも歴史あり

引き際にも歴史あり。



ま、そんなことを感じた昼ごはん・・・




それは先日、旭川で「お腹すいたー」と国道沿いに数件ある

ラーメン屋さんの前で少し迷っている自分がいた。


いつもは飲み屋街あたりでのラーメンor蕎麦

それかあの江原さんも通う(旭川にだよ)

「名も無いラーメン屋」のどちらかへ行くのだけど

そろそろ新しいお店を発見したいなぁーと思っていたので

旭川市内豊岡から、旭川駅に向かって幹線道路を走る・・・・・


さすがローカル色の強い旭川!


中々雰囲気のあるお店が多い(新しいお店は基本パス)

3件くらいに絞り、店の前で車を止めお店の中をチェック☆


「ふむふむ・・・・」


次のお店どうかなーっと見たのがここ↓


今日もヤスがいく!

「ラーメンの特一番」

なんとも、味があるというかちょっとくたびれているかというか・・・・

入り口に「ラーメンに150円でカレー丼をサービス」と書いてあり

そんな「営業」にやられ入店(笑)


お店は、なんだかドリフやカックラキン大放送(知らないだろうなー)のセットに出てきそうな

店内・・・・・(スゴイ)


今日もヤスがいく!

「いらっしゃ~い♪」

とお婆ちゃん・・・・・推測80代後半。


お店を見渡し、壁にあるメニューを見てワクワク。

だってラーメンとカレーしか実質ないんです(笑)

こんなお店久しぶりな気がする~


基本醤油から大抵のお店は始める自分としては

ラーメンとカレー丼をオーダー


殺風景なくらいしゃれっ気無しの店内と、響くTVの音。

なんだか寂しい雰囲気・・・

ま、けどコレだけ古ければ味は普通なんだろうなーと思い新聞を取り待つ



さ、出てきました~


今日もヤスがいく!

スタンダードな醤油ラーメン!

最近のお店だったらこれを「昔風ラーメン」と言うのだろうな

ちょっとスープにアクが浮いているような気がするけど

きにせづに食べる・・・・・・


なんか、小学生の時近所にあったお蕎麦屋さんのラーメンを思い出す味

(微妙って事)

ただ、この麺は卵風味のような素朴な味で懐かしい味だ。


カレー丼は「丼」には程遠く(笑)

子供の頃にカレーで3日目の朝に最後のあまりを茶碗に載せてるかのよう

(これも解らないかも・・・・)で、しかも黄色いカレー♪

懐かしいです。


食べ終わり、まず満腹にはなった

けど胃が全然平気なのは油が少ないからかな?



今日もヤスがいく!

なんか、厨房のところからイカリヤさんが出てきそう・・・・

とそろそろ帰ろうかと思うと「18日で閉店いたします」と書いてある

張り紙を発見~!




18日って明日?





えー!それってなんかタイミングがスゴイなぁー

と思ってお爺ちゃんに勘定したときに話しかけてみた。




何年やってきたのですか?


「50年って皆には言っているけど、実際はそれ以上だね」


明日でお辞めになるのですね、今まで辞めようと思わなかったのですか?


「んー辞めるなんて考えないで続けてきたからなぁー笑」


50年以上続けてこれた理由ってありますか?


「んー(ちょっと考えて)ウチ(奥さん)のがいてくれたからかな」


商売を継続する秘訣ってあります?


「ないよー(笑)、、、、、、あるとすれば健康である事かな」





深い。

50年の歴史は深いものだ。


50年って、物凄い物差し・・・

50年前、当然生まれていないし

50年前って1959年でしょ(当たり前だっつーの)

親父が小学生か、、、、

あー解らないわ、この距離感。



続ける

パートナー

健康

ほんと、深いッスね



昔、あるご商売で成功していた社長さんが話していたのを思いだす・・


八百屋の妻は八百屋

美容室の旦那は美容室

これが自営業の基本だ。




七重さんが10年前によく話してくれた

ファミリービジネスの意味に似ている

家族の為に働き、家族と共に目標を達成していく。

現場で前線にいる時は一人であっても、それを支える

家族がいるのを忘れちゃアカン。




お母さんが働いている間、子供達だってがんばっている

お父さんが夜遅くなったとき、パートナーもがんばっている

逆だってそうだ、お父さんが子供の相手をしてお母さんの達成を応援している。



そして成功を家族で分かち合うそれが「幸せ」であり

自分のビジネスを持つ理由になる。




どこに行きたいか?

どうなりたいか?




家族、そんなこと感じた昼ごはんでした☆


チャレンジは

もちろん自分の決意あってのものだが

自分は、家族のお陰でここでがんばっていれる。





少し、母親の家に立ち寄ってからミーティングへ行こうかな・・・・

最近家族と時間とっていますか?

目指す時こそそんな時間を持ってみませんか。




('-^*)/