今日もヤスがいく!++ yasunori okada official blog ++

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岡田泰徳
ノマドワーカーライフ blog
since 2003.8.21

++from Sapporo Hokkaido Japan++



 2026年夏の旅


3週間にわたって続いた旅も
今日でついに終わり!

2026年夏のロングトリップ
さすがに長旅でした(笑)

「人生は旅である」
とはよく耳にする言葉ですが、、、、
今回の旅も間違いなく
自分を大きく成長させてくれた?気がします。


【ブダペスト最終日は、、、、】

【見晴らしの良いところへ、、、、気温30℃はこたえました(笑)】


知らない世界を知る
知らない習慣に触れる
見たことのない街を感じ、、、

ある意味
知らなかった自分に出会う。

50代になると日常の中から
「初体験」はどんどん減っていって
「当たり前」の毎日が普通になります、、、

だからこそ、今回の旅を終えて
「どうでしたか?」
と聞かれたら、僕は間違いなくこう答えます。

「時間と経費をかけてでも、
絶対に旅に出た方がいいよ!」と。
(特に海外ね)

理由ですか?
そりゃーもう、思い通りに進まないことだらけだからです!(笑)


【これ、、、初日サーキット向かう途中で交通機関のアプリのチケットを間違え、、、なんと罰金12000円払わされる😅】


今回も多々の失敗がありました(笑)
インターネットやAIがこれだけ進化しても
やっぱり現場では予期せぬことが起こる!

そして何より、普段使っていない脳の引き出しをフル回転させますからね。

旅というとついつい子どもにばかり目がいきがちですが、今年で55歳!僕自身、まだまだ伸び代があるなと感じました(笑)


【世界で一番美しいと言われている、、、ブダペスト西駅にあるマクドナルドへ】


今回のヨーロッパ渡航のきっかけは、昨年の夏前にあった「欧州留学フェア」でした。
そこで目や耳にした情報から始まって、娘が通っている学校の留学先などの兼ね合いを考えた結果

「よし、行動に移そう」

と計画をスタートさせたんです
結果として、本当に行って良かった。


【とにかく、、、、街並みに刺激を受けた旅、、、、お陰で?美術館一度も行かなかった😅】


滞在中、知人や友人からあれこれコメントやメッセージが届いたのですが

その中に、こんな質問が、、、、

「今回の旅、いくらくらいかかったんですか?」

と。

ちょうどヘルシンキへ移動したあたりで
この旅の確信を得ていた頃、、、、
僕が返したお返事は、これでした。

「いくらなら、行く?」(笑)

別に嫌味を言いたいわけでも、上から説教をするつもりもありません。
相手が近い距離の友人だったからこそ、あえてそんな返し方をしました。

もちろん、誰だって予算は気になります。
自分の持つお金や資産の範囲で、生き方の枠ができるのは当然のこと。

僕だって、30代の頃ならきっと同じ質問をしていたと思います、、、、

でも、僕はいつも「逆」から考えていて

昔、バリ島へ生活拠点を移したとき
全くの未知の世界へ飛び込むのに、手元に大した現金なんてありませんでした(笑)

でも、わずかな資金と少しの勇気だけで飛び込んだ。

結果として、4年間という人生における最高の経験を手にすることができました
もちろん失敗もたくさんしたけれど、得たものはその何十倍もありました。

あの時、「500万円なかったら…」「1000万円なかったら…」なんて勝手に思い込んで諦めていたら、実現なんて絶対にしていません。

当時、海外に移住していた周りの先輩たちは、僕とは比べものにならないくらいの大成功者ばかりでした。
多分、彼らに予算を聞いたところで参考にならないし、聞いたところで準備期間がダラダラ長くなるだけ。そう思って僕は聞きませんでした。

だからこそ、海外に行くための心構えや、現地での最初の一歩、気をつけておくべき情報だけを教えてもらい、あとは自分たちでリサーチして不安をひとつずつ潰していったんです。


【最終日の夜に見た、、、、月のオブジェ】


人は誰しも、弱い生き物
だからつい
「自分にできるか、できないか」
の基準で物事を測ろうとする、、、

でも、それでは本当にやりたいと思った時に、何も前に進みません。

出来るか出来ないかではなく、まずは
「やりたいのか?やりたくないのか?」
で判断して選択してみる、、、
それが最初の一歩になります。

「やりたい!」
と心が決まったなら
今の時代はインターネットやAIの力をフル駆使すればいい。
情報を集めノートに書き出し
必要な予算と削れるコストを冷静に判断していけば、道は必ず見えてきます。

だからこそ、僕の持論としては、

「値段から聞いてくるうちは
その人が行動に移す確率は低い」

すでに自分で調べて行動を起こしている人の質問は、そこ(金額)ではないんですよね。
だからあえて、「いくらなら行く?」と答えたんです。

……実は、この返信にはもうひとつ理由があって

その相手は、出会った20代の頃、毎年当たり前のように海外旅行へ出かけていた人でした。

でも年齢を重ね、子どもが成長するにつれて、少しずつ行動のブレーキがかかるようになっていた、、、

だからこそ、「あの頃の感覚を思い出して!」というメッセージを込めた返信でもあったんです。


【お金では買えない経験、今回も山盛りでした】


昔、20代の頃にこんな質問をされたことがあります。

「あなたは過去の住人ですか? 
それとも未来の住人ですか?」

過去の延長線上で物事を測るのが、過去の住人。
未来の理想の姿から逆算して今を見られるのが、未来の住人です。

自分のことならまだしも、子育てには
「絶対的な時間的期限」があり、、、、
であれば、親が「未来から見られる目」を持っていないと、大切な判断が鈍ってしまう。

予算が決まったなら、あとは知恵をしぼって何とかするのが親の役目。
お金という仕組みから目を背けずに、学び、投資すべきところにしっかり使う。
早くそこに気づいた者勝ちだと、僕は思っています。

そして何より、人生の豊かさや幸せ、嬉しさというのは、、、、
「自分の思ったことを
ひとつひとつ実現していくこと」

そこにあるんだと、今回の旅でも深く気づかされました。

お金があっても、未来を見る目が貧しくなっていたら本当に勿体なく、、、、、

自分の未来の可能性も、子どもの未来の可能性も、広げられるのは自分しかいませんからね。

さあ、日本へ帰ります!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう!