日「泉、これは?似合いそう」



「ほんと?あ、でももうちょいヒールが低い方がいいかなぁ」



日「そう言えば泉、仕事以外でハイヒール履かないね……なんで?」



「……笑わない?」



日「笑わないよ」



「……さらに背が高くなっちゃう」



日「そんなん気にしてんの?」



「気にするよ……背が低めの子が好きなんでしょ?前インタビューで言ってたやん」



日「あー(笑)随分前に言ったね(^^)
でも今は気にしてないよ?」



「でもデカい女子より千晃みたいなちっちゃくて可愛い方がいいやん(>︿<。)
ちょっとでも……
光啓に可愛いって思われたいもん////



日 ゚+o。ドッキュ―(*゚д゚*)―ン。o+゚



ぎゅっ



「みっ、光啓!?ここお店////」



光「……そういう所がすごく可愛いんだよ、泉は///」



「ほんまに?」



光「ほんまに。泉はいつだって可愛いよ……俺のために一生懸命可愛いくいようと努力してる……そんな所が愛しくてたまんない」



またそんな恥ずかしいセリフ……反則やで////」



光「わかった?(^^)……俺が選んだ靴履いてる泉が見たいんだけど?」



「……じゃあその靴にする……」



光「うん。じゃあこれは俺からのプレゼントね♪」



「いいの?」



光「いいの♡ちょっと待ってて」











「……ありがとう」



光「いいえ~お腹空かない?ご飯食べに行こっか?」



「じゃあお礼にご飯は私が払うね」



光「いいよいいよ、俺出すし」



「ダーメ!靴のお礼くらいさせてよね~」



光「わかったよ(^^)じゃあ行こっか……ん」



「……なんか、照れるね////」



光「うん。でも堂々と手繋げるのは嬉しいでしょ?」



「うんっ♪」



光「何食べる?」



「明日オフだからお酒が美味しいとこがいいなぁ」



光「なら直也くんと話す時よく行くお店があるんだけど、行く?」



「行く行く~!直也くんが行くお店なら間違いない」



光「たしかに(笑)完全個室だからイチャイチャできるよ♡」



「……それが狙いやろ~?////」



光「あ、バレた?(笑)」



「もぅっ////」






ちなみに何したかはご想像にお任せします…
むふ♡(o´艸`)                              byみつひろ♡