ティム・バートン監督とジョニー・デップ、この二人のコンビの作品は外れなし。
これは実写ではなくストップモーションアニメであり、ジョニー・デップは声優としての出演だが、数週間前に見た「チャーリーとチョコレート工場」に負けず劣らずはまり役だった。
途中からビクターがジョニー・デップに見えたほど(笑)。
きっと監督は彼のことを想像してこのキャラクターを考えたのではなかろうか。
これを吹き替え版で見るなんて、この映画の魅力が半減するんじゃなかろうか。
冒頭ビクターが婚約者の家でピアノを弾くシーンがあるが、すっごくもてないキャラクター設定であるにもかかわらず、そして人形であるにもかかわらず、ビクターが非常にセクシーに、かっこよく見えてしまった。
彼に惚れてしまうビクトリアの気持ちもすっごくよく分かる。
実際、心優しくいい人なビクターは、コープス・ブライド(死者の花嫁)とも結婚しようとするほどで、ジョニー・デップ顔負けのいい男に仕上がっていた。
外見はちょっときもいけど。。。(笑)
ストップモーションアニメというものを初めて見たが、とても人形を動かしながら作っているとは思えないほどスムーズな動きで、すべてのキャラクターが生き生きとしていた(死体だけに洒落ではないが)。
なんでも1,2秒のシーンを撮るのに要する時間が10時間以上かかるらしく、聞いただけで気が遠くなりそう。
それをかんがえるとまばたきするのももったいない感じ。
ティム・バートンは、かの有名な「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」も作っており、自分も題名だけは聞いたことがあるがまだ見たことがないので、季節もちょうどいいので近いうちに見てみたい。
ストーリーも心温まるお話で、この二人はきっといい家庭を築くんだろうな、と感じた。
コープス・ブライドは、結婚できずかわいそうだったけど、最後に恨みも晴らせてよかったよかった。
大満足の★★★★★!
さて、週末のJⅠ2連戦、悲しくも連敗。。。。。
ダートはカネヒキリの一着はさすがでよかったんだけど、2、3着がノーマーク。
JCは、軸にしていたバゴが全くだめだった。
その裏で、京都ではユーイチがメインを連勝。
JⅠよりそっち買ってたほうがあたったかも。
