打ち上げで飲んで、帰ってきて眠った。

夢の中、達成感やら寂しさやらが綯い交ぜになった自分の周りは、ぼろぼろのぐちゃぐちゃだった。

やっぱり舞台なんぞ、やるもんじゃない。

少なくとも俺一人でなんとかできないなら、やるもんじゃない。

俺が芝居をやるということはそういうことなのだ。

誰かを巻き込んじゃいけない。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

謝りながら周りを片付け、形づくる。

泣きながら目がさめる。深夜。
 
SNSの「面白かった」の声に一息。けどそれがなんになるのか。

今日から日常。悪くないはずの、日常。
終わった直後にこのブログを書いてます。

どうしようもない喜劇だったので舞台上での感慨はありませんでした。

やりながら一個一個、なにが全力か、面白いかを考え続けていました。

同時になにがしたいかも考えていました。

面白いこととやりたいことが矛盾することもあり、それを一つ一つシュミレーションしました。

誰の何にも目もくれず、誰の何にも目を配る。

最高のコンディションでミスのない自己満足100点の舞台は出来た思います。

ただ、まだまだ出来るという希望が自分の中に生まれてしまったのが少し悲しいです。

ここからは新たなかたちを求めて、適宜頑張ろうと思います。

ホームとしていた舞台、これにてしばらくのおやすみ。

ありがとう。さようなら。





……言葉にできない。