【荒川もんじゃはなぜ土手を作らないのか⁇】
の答えは……、
【土手を作る具が少な過ぎて土手を作れない】
要するに、
【作らないのではなく、作れなかった!】
が僕のおじいちゃんの答えでした!
この話は、僕のおじいちゃんがまだ元気に生きている時に聞いたので15,6年前になると思います。
『なるほど♫』
とその時、僕は一発で納得してしまったのを今でも覚えています!
土手を作るのも作らないのも、両者とも昔の名残りを楽しむという作業だと僕は思っています!
ぶっちゃけ、土手を作ろうが作らなかろうが味にそんな大差は無いと思うわけです。
すなわち、すなわちですよ!
良く言う、
『昔はこんなに具は入ってなかった!』
という説に従うなら、
土手が作れないぐらい具が少なかった荒川もんじゃというのは、もっと前から食べられていたんだと、少々強引ではありますが憶測出来るんではないでしょうか?
信じるか信じないかはあなた次第です。笑