公共交通の存続を | だばなか大介オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本共産党河内長野市議会議員 だばなか大介

南海バスは10月から一部路線の廃止と減便を実施しました。背景には、乗客の減少や運転手不足があります。南海バスでは、年間約1億3,000万円の赤字が続いていました。

交通弱者への対策を急げ

今回の路線再編では、すべてのバス停が存続したものの、路線の廃止により目的地まで複数回の乗り継ぎが必要となり、時間や費用の負担が増えています。

日本共産党は9月議会で、低所得者へのバス料金補助や乗り継ぎ割引の導入を提案しました。また、大幅な路線廃止が予定されている地域の住民の声を丁寧に聞くことや、市内各地で行われている福祉法人による移動支援との連携・フォローアップの可能性についても提案しました。

路線維持が今後の課題

将来的には、さらなる廃線や減便も予想されています。市は10月から「第1・第3土曜日バス無料デー」の事業を始めましたが、現行のバス路線を維持するには十分とは言えません。

日本共産党は定期券購入者への補助を提案。現在、駅まで車や自転車などバス以外の手段で来ている人々に、バス利用へ切り替えてもらう施策こそが、現実的に利用者を増やす方法だと訴えています。

500円でバス乗り放題 スマホから簡単に

ジョルダンの乗換案内アプリをダウンロードすると、南海バスとモックルバスが500円で1日乗り放題となる「モックルチケット」を購入できます。現在のところ、2025年3月まで利用可能です。
日本共産党は、この制度の延長と、スマホ操作に不慣れな人のための講座の充実を求めています。

〈問い合わせ〉
モックルチケットに関する相談は、市役所・移動支援公共交通グループまで。