公共施設の屋根貸しで太陽光発電 | だばなか大介オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本共産党河内長野市議会議員 だばなか大介

 市内の9つの公共施設の屋根を貸し出し、太陽光発電事業者が発電事業をすることになりました。発電能力は260kw/hで20年契約です。屋根の貸付料は売電金額の3%で、固定資産税を合わせると市には年間約50万円の収入が見込まれます。
 日本共産党は、活用されていない屋根でもあり、貸付料は通常よりもはるかに安価ではあるが、原発に頼らず、自然エネルギーにより発電が行われることは好ましいことだと考えています。