数ヶ月前まで、家庭教師のアルバイトをやっていました。


大学二年生から始めて大学四年生になるまでの二年間、7人ぐらいの子を教えてきましたが、


当然、それぞれ個性があって、勉強ができる子もいればできない子もいました。


その中に、数学が非常に苦手な中学生がいて、


しょーもないミスをしては僕を怒り狂わせていました。


同時に、どうやって教えれば理解してくれるのだろうか・・・と僕を悩ませていました。


ある日、彼を教えていた時、彼は「0×9=9」のようなミスをしました。


これについてはもうすでに10回以上説明していたので、いつものようにブチ切れそうになりましたが、


その日は気まぐれで、ひたすら褒めて自信をつけさせてみることにしました。


「まったくちゃんとやんないとダメじゃないか。お前の才能は確かに凄いけど、それだけじゃだめだよ。」


「いいか、お前の才能を100とするよな。でも、お前は努力をしてないから努力は0だ。」


「100×0は何になる?」


すると彼は自信満々に答えました。


「100!」


僕が世の中、諦めが肝心だと悟ったのはこの時からです。


という話を東大生の先輩にしたら


「はははっ。(笑) 100 × 0 = 1 だよな。」


と言われました。


僕が日本の将来に対して不安を抱き始めたのはこの時からです。


そして、このような場合どっから突っ込んであげればいいのでしょうか?

「目の前に山があるから登る」


という言葉をイカしてる言葉だと思っている人が多いと思いますが、


僕からすればこの言葉は無計画の裏返しに他なりません。


こんなの


目の前に金があるから使う


とか


目の前に食べ物があるから食べる


ということと同じです。


今度、デブや浪費家を始めとするダメ人間を見かけたら


「本当にお前は目の前に山があるから登るタイプだよな。」


と言ってあげましょう!


もし、喜ばれたら、その人とは縁を切りましょう!自分もダメ人間になります。


もし、理由を聞かれたら、「直感が凄いってことだよ。」と言って誤魔化しましょう!


もし、怒ってしまったら、その人はきっとツンデレです。



そういえば、今日、預金残高見たら、バイトの給料が入金されていたのでiPod shuffle買って、


帰りにラーメン屋を見つけたので、大盛りラーメン喰って、


眠いので寝たら、夜になってしまいました。


まだ、眠いので寝ます。

螳螂は敵を威嚇する時にハネを大きく開きますが、これは自分を大きく見せるためと考えられています。


言い換えれば、螳螂は見栄を張っているのです。


人間の社会では見栄を張ることは悪いことと思われがちですが、


やはり、自然界と同様に厳しい人間社会では余程能力がある人以外、すなわち私のような凡人は


ある程度の見栄を張らなければいけないのです。


しかし、見栄を張りすぎると相手に認められるどころか逆に拒絶されてしまうので、注意が必要です。


僕が認める許容範囲は以下の通りです。


①身長


cm単位で、一の位を


1、2 → 3


3、4 → 5


5、6 → 7


7、8 → 8


9   → 10


②点数


百点満点の場合、一の位を


3、4 → 5


8、9 → 10


③ダメージ


ちょっと痛い → 全然効いてねぇーし


大ダメージ  → 全然効いてねぇーし


生死を分けるダメージ → なかなかやるじゃねぇーか


④恐怖


ちょっと怖い → 今日はやめとこうかな


怖い    → 用事思い出したわ。


かなり怖い → あっ、今日、腹痛いから辞めとくわ





皆さん、節度ある見栄を張りましょう!









そういえば、昨日、総理大臣になったんだ。