七代目円楽
先日三遊亭王楽さんの七代目円楽の襲名が発表されましたね。
ここでポイントなのが
1.六代目が生前に伊集院やおかみさんに「七代目?そりゃ王楽だよ」と言っていたこと。
2.円楽亡き後の五代目円楽一門会のまとめ役である好楽におかみさんが申し出たこと
私としては落語家の名跡は落語界の財産で遺族のものではないと考えております。
しかし、故人の遺志と周囲の応援は必要です。
円楽の名跡は五代目、六代目が大きくしました。
七代目には期待しています。
現在のトップである好楽さんの息子だからだろうとが陰口叩く人もいるようですが落語を聞いてみてください。
ベテランから若手まで巻き込んで活動している王楽さんは生前の六代目がやっていた落語界活性化をできる次世代のスターとなりうる華のある人です。
惣領弟子である楽生さんな継がせるって好楽さんが言ったのに息子可愛さに裏切ったんだという人もいますけど
楽生さんは、やはり円生のが向いていると思います。
喜久扇まで引っ張り出して七光りが気に入らないと言う人もいるでしょう、
しかし以前、伊集院さんも話していました。落語は師匠がそのまた師匠から教わったものだからそれが正解なんだ。
つまり、人から人に伝えられるものだからこそ、前座時代は気働きが大事でな人間関係が大事と言うことです。
襲名披露に大物がやってきてどうぞよろしくと挨拶するのはお客さんに対して私同様贔屓にしてやってくださいと言う世界なんです。
ビッグネームである鶴瓶、小朝、喜久扇、志の輔、昇太だってこの人が襲名するなら出てくる。
その道で認められている人なんです。
錚々たる大物に認められる七代目こそ円楽さんにふさわしいと私は思います。