backnumberのハッピーエンド考察
素敵な曲ですよね
私のプレイリストにも入っています。
失恋ソングなのにハッピーエンドってどうしてだろうとネット上でも色んな解釈が有りますが、この曲が私が以前読んだことのある小説を原作とした映画のテーマ曲だったのです。
七月隆文
ぼくは明日、昨日のきみとデートする。
https://honto.jp/netstore/pd-book_26312660.html
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会えない時間が愛を育てる物語
ハッピーエンドはこの映画の為に作られた曲である。
歌詞のなかにある、彼女の気持ちがこの小説のことを思い出すまでなんとなく違和感があった。
離れていってしまった彼の気持ちに葛藤する詩だと思っていた。
しかし、違っていた。
この続きが気になったという人は是非、小説か映画をご覧下さい。
以下、ネタバレ含みます。
この二人が恋に落ちたのはいつだったのか?
私は15才時に、相手から向けられた狂おしいほどの愛情に焦がされたのではないかと思っています。
5年間お互いに葛藤したと思う。相手の想いを縛り付けることがはたしてよいことなのか?
5年経っても色褪せない思い。
この2人にとってお互いを思い合い求めあい考え続けた20から25までの時間は会えなかったけどとても濃密な時間だったのではないだろうか?
40日(小説)の為に自分が出来ることを考える五年
次の5年は、自分が思い続けた人を救うため、そして幼いとは言え愛しい人に再会するために捧げる。
それが出来る二人だから20の時に出会えると考えるとハッピーエンドなんだと思う。
この曲のタイトルをつけた人は、すごいと思う。