大阪都構想否決 | 言いたい放題、言いっぱなし

大阪都構想否決

いくつか問題がある。

まずは、コストの問題
橋下、松井、吉村3氏などによれば2重行政解消により効率化すると言うがこれが嘘だと市の職員が発表してしまった。

そりゃそうだ。
分割すればスケールメリットは低下する。実際、水道やゴミ処理は東京は共通だもの。

都を名乗りたいなら大阪市民投票でなく国民投票では?

更に橋下氏が意味不明だもの。
とにかく損をしても新しいことをするべきだとテレビで発言していた。
損するなら、変える必要はない。ここで重要なのは短期的な収支でなく長期的なコストメリットを説明するべきだった。
今回否決された理由として私が考えるのは
1,大阪都構想と言いながら実際には府から都になるわけではない
2,無駄を無くしコストメリットがあるとさんざん言いながら、却って行政としてのコストが上がることが予想される。
3,税金を使って散々周知してきたことに誤りが有った。
以上、3点に大阪府民が気が付いたのでしょう。

大阪都構想とぶちあげるなら、橋下は政界を引退せず国政に回るべきだった。
単にテレビコメンテーターの弁護士が何を言ってもそこに責任がないので任せましょうとはならないのです。