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室井さんの労働環境改善を目指すブログ

タイトル通りでございます。
みんなで声を上げていきましょう。

労働環境改善を目指す室井です。

今日は人間関係について考えます。
ここで言う人間関係とは、仕事上での人間関係です。

働いている限り、多かれ少なかれ必ず他人と接しなければなりません。一人で何かを作って売る場合も、顧客があってこそ仕事になるのです。

自分や相手の立場によって付き合い方が変わるのは当然の事です。よって一概に、「人間関係とはこうあるべきだ!」と言い切るつもりは毛頭ございません。

今日考えるのは、どこまでなら相手に合わせられるのか、と言う事です。
人と接していると、相手に合わせる事が多くあり、それが人間関係を築く基礎となっています。相手が誰であるかによって、合わせられる許容範囲も変わることでしょう。

職場で顔を合わせる人と言うのは、ほとんどの場合、毎日同じ人のはずです。長く一緒にいればいるほど、相手の事をわかり、自分をさらけ出す事となります。
居心地の良い職場と居心地の悪い職場があることでしょうが、居心地の悪い職場は大抵、人間関係が悪い職場です。誰かが悪いわけではありません。相性が悪いのです。

じゃあどうすれば良いのか。私なら転職活動をします。人間関係は自分一人が頑張ってどうこうできる物ではないのです。
しかし、その判断は長くその職場にいないとできません。最初はお互いに萎縮するので、慣れないのは当然だからです。
心理学の世界では、長く一緒にいればいるほど、相手の事を好きになるといいます。
そうならない場合もある事を知っているので、私はそうは言いませんが、好きにならなくとも意識する事は間違いないと思います。

最初から自分を作りすぎると、後から本当の自分をさらけ出すこととなり、相手の意識が強くなる時に、違和感を与える事となります。

話が飛び散ってしまいましたが、つまり、相手にどこまで合わせられるか?
あくまで私の思うところでは、相手に合わせる部分をできるだけ最小限に抑える事が大切です。
体を壊すまで働く人や、パワハラやセクハラを言えない人は相手に合わせすぎです。
ブラック会社で長年努めてる人は、相手に合わせすぎです。
有給休暇が取れない人は、相手に合わせすぎです。
日本人は基本的に、相手に合わせる人が多いのです。

悪いことではありません。良い事である場合もあります。しかし、仕事上の人間関係ではそれをやめましょう。
やめられない原因の一つに、労働者の方が経営者よりも弱い立場にあるように見える事が挙げられます。本当は違うのです。対等な関係であるべきなのです。

今相手に合わせすぎていると自覚している人は、まだセーフです。直せます。意識していきましょう。
自覚できない人は、本来の自分を持っていない人です。自分が無いので相手に合わせている事に気づきません。悪いことではありません。本来人間は自分を持って生まれては来ないのです。
生きていくうちに自分を形成していきます。今はその途中なのです。だから色々な人の生き方を真似する事は良い事なのです。

自分を持っている人は、自分の時間が欲しくなります。是非、職場の人間関係に悩まない様、自分をなるべく出してください。
そして、自分の時間を確保するために、一緒に労働時間削減を訴えていきましょう。