廃線の旅…
モンカーダ、バウティスタ駅は全く駅舎が
残ってません
でしたが、サン カルロスと
カラッシャオ駅はかろうじて駅舎跡が残って
いました
ダグパン(Dagupan)駅。
ダグパンって結構有名な街だからさぞや
駅も立派かと思うと…

グーグルマップと位置が違っているっぽかった
ので、フラメールと一緒に近所に聞き込みを
して見つけました
奥が駅舎跡、バスケットボールコート
が
ホームのようです。柱のかけらも見えます。
この駅以外にも駅舎跡の周りにはバスケット
ボールコートが多々あります。手頃な
スペースなのでしょうね
駅舎跡は誰かの家になっていて、果敢にも
フラメールがその家の住民に聞くと…
「そう、私達駅舎跡の中に住んでるの
」
聞き込みもかなり、手慣れてきました。
あまりに日差しが痛いので、青い薄手の
ジャンパーを着ていたら、住民から「お前は
トレジャーハンターか
」と聞かれてしまい
ました…
そう、日本軍が隠した財宝
を探して…
ウソです
次はマンガルダン(Mangaldan)駅…
ほら、ここもバスケットボールコート
奥の赤っぽい建物が駅舎跡。
ちょっと写真が歪んじゃいました
が、
駅舎を改造し、3軒くらいの長屋になって
います。
ここに住んでいるおばぁちゃんが、何か
言いたげにこちらを伺っているので、素早く
写真
を撮って去ります。
この旅、最後は…
サン ファビアン(San Fabian)駅。
グーグルマップではこの辺を指していますが、
それっぽいのはありません
それよりも今日はメチャ暑い
ですね。
車にある温度計が、外気温38℃
と出て
います。暑いはずです…
通りでぼーっとしていたおじいちゃんに
駅舎跡はどこかと聞くと、もっと北のあっち
と答えてくれたので、歩いて向かいます
ありました
もう完全に破壊されてます。
中に入って当時のものはないか探すも
やっぱり何もなし
ただ、気になる落書きが…
漢字っぽい落書き。ここはフィリピンです。
左側は有…道…
これはもしかして財宝
の手がかりか…
トレジャーハンターと聞かれたことがまだ
心に残っていて、こんな想像をしてしまい
ますね
これにてフィリピン廃線の旅、ターラックから
北編は終了。
北にはまだ駅が残っていますが、それは
次回に。
せっかくここパンガシナン州まで来たのです
からお土産
を買います。
ツーピッグ。
この辺の有名なお土産
だそうです。
笹の葉っぱの中にココナッツミルク味の
餅が入っていて、少し笹の葉のような葉を
焼くことで葉っぱの香りが餅に移って
なかなかいけます
道路沿いで売っていて、25個で100ペソ。
50個買って、会社に持っていきました
バターンに帰る途中、フラメールがここの
教会
は有名だから行きたい、とのこと。
マナワグ(Manaog)教会。
教会の周りにはたくさんの売店があって、
お祭り
雰囲気。
たしかに有名っぽいです。
「でもここ、世界遺産の教会ではないよね」
「世界遺産なんて関係ない、良い教会は
良い教会じゃボケ
」
こんな会話をむかーし、昔にした記憶が
ありつつ、今回のフィリピン廃線の旅を
終わります









