とよひら福祉のまち推進センター運営委員会開催
7月1日(月)13:30~豊平会館で運営委員会を開催した。
運営委員会は委員長以下42名の構成である。
副委員長
事務局長・事務局次長・会計
高齢者支援事業部
子育て支援事業部
広報委員会
当日の会議では、高齢者支援事業部長の訪問時に高齢者にお渡しするグッズの仕分け要領について説明があった。
委員長から
・7月19日開催の福祉推進員全体研修会への出席要請
・研修の概要
・共同募金会ピンバッチの斡旋
・共同募金会「ゴクゴク募金」飲料を注文する代金の一部が共同募金会に自動的に寄付される。
等について説明した。
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豊平地区の各町内会・自治会の福祉推進員が、見守りの対象としているのは「75歳以上のみ世帯」であるが、7月1日現在で、761世帯となっている。
このほか、介護施設等に入所中の高齢者は、施設管理者の介護下にあるので、見守り訪問の対象としていない。
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今回のお渡しするグッズは、テッシュペーパー(ボックス大の大きさで容量は約半分)と、
区社協からいただいた非常食のビスケットである。
これから、暑くなる時期を迎えるが、日々、福祉推進員の皆さんが、対象者宅を訪問し、声をかけ、困りごとなどの有無を確認して回ることになる。
皆さんに頭が下がります。
爺さん:今朝は、5時から町内清掃。前の日の荒れた天気の木の葉やペットボトル、菓子の空き袋、ビニール袋、使い捨てのマスク、タバコの吸い殻等が歩道・車道一面に!また、ぬれ落ち葉は、路面に粘っているので、箒を使って1枚・1枚はがさないと収拾できない。
犬友たちは、ラテ・アンジー・ブースカ等・・・・・。
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今日は、婆さんの高血圧・糖尿等の定期通院日である。足がむくんで大根足になっていて、23センチの靴が履けない。
「見栄」があるのか、”大きいサイズは靴が脱げる”と主張する。試験的に23.5サイズの靴をインターネットで買ってみた。
爺さんは、24.0サイズが良いと思うが、試験履き中である。