花壇の土起こし作業終わる
昨日は、ほぼ、まちづくりセンターにいた。町連業務である。自衛隊協力会定期総会に向けた打ち合せと、役員の改選案の検討等を午前中に。
午後から、地区社協と「福祉のまち推進センター」の「運営委員候補名簿」の確認作業、「福祉推進員候補名簿」の確認作業、事業報告、決算報告等の打ちあわせ等、所謂「事務局会議」を開催した。運営委員長の爺さんのほか、屋根田事務局長・佐々木会計・山下まちセン支援員である。
役員案が固まった。地区社協総会、運営委員会総会に向けての詰めの会議であった。
もう、みな支援する側も、支援される側も高齢者ばかりである。
まさに、福祉の現場は「老老福祉」なのである。
一方、子育て支援のほうは、若い主任児童委員3人を中心に、「子育て支援員」名簿を固めた。
まだ、町内会長を通じて理解が進み、支援していただける方を推薦していただけるので感謝である。
福祉活動も「嫌々やる」のと「少しでも動けるうちは支援活動に従事したい」という「支援対象高齢者の歩んできた人生に対しての敬い心・あったか心」を持ってくださる方々が多いことには感謝申し上げたい。
週明けの、15日（月）には、区社協事務局長との業務打合せ会談を設定している。
さて、本題の花壇の土起こし。女房殿の食事と、洗濯、居間の清掃を終わらせ、地下の保管庫から道具（スコップ・レーキ・箒・根切り用カッター・のこぎり・ごみ入れオイル缶・ごみ回収袋）を持ち出し、6升を一つずつ起こした。
昨日と違って、カンカン照りの好天である。汗びっしょり、冷たい麦茶で、水分補給。
年寄りには、重労働であった。升からこぼれた土を箒で清掃し、終了した。
花壇の中のミミズさんたちも急に日の光を浴びてびっくりだったろう。
本年、花壇に植花予定のマリーゴルド
過去の植花
過去の植花
