町内会連合会広報紙「広報とよひら」編集会議
昨日（２１日）、「広報とよひら第４７号」の編集会議を開催した。早くに原稿執筆者を選定したが、「資料がない。写真がない。」等の理由によって、変更もあった。
紙面構成の割り付け等をデスク作業をメールでやりとりし、下版を印刷、会議にこぎつけた。
会議では原稿単位で、誤字・脱字・変換ミス等を探し出していただく。
原稿執筆者も、まだまだ手書き原稿の方もいるので、原稿作成者やパソコン入力者は、自分では、ミスに気づかない。校正作業は意外と時間もかかる。
町連各部の活動や、老人クラブの活動、単位町内会活動の紹介等の内容で、できるだけ写真を多くしたいが、写真もデータ化されていないものも多く、読み取り写真では印刷したとき、画面がボケることが多い。
各事業部や町内会の活動は、写真をデータで保存して置いて欲しい。それと原稿は指定された段組みで指定文字数をできるだけ守ってほしい。
紙面構成デザインや打ち込み作業にあたるのは、誰でしょうね？
少しは担当者の苦労をカバーして欲しい。
美味しい「番茶」をいただき、休憩。懇談。写真の入れ替え、原稿の場所の変更、原稿のもれ、誤字・脱字・変換ミスの修正作業は、編集委員長と校正担当編集委員への一任の了承を得て会議が終わった。
これから、編集委員長と校正担当委員との大容量データのやりとり作業が待っている。
独り言：爺さん老眼が進んで文字がよう見えんで困っとる！
そろそろ誰か、若い人に任せたいものだ。
