かつての相棒。拒食と冷え | 生きづらさの末に摂食障害になった主婦の回復記録

生きづらさの末に摂食障害になった主婦の回復記録

二児の母の日常を記録していきます。

朝から体の冷えを強く感じ

久々にセラミックファンヒーターを出動させました。


そこで感じたこと。

今の私、去年までの私とは全然違うということ。


セラミックファンヒーターは、去年までは秋からゴールデンウィーク頃まで手放せなかった相棒。


(ジンベエザメは息子のスリッパ)



拒食で痩せすぎた身体は異常に冷えていました。

とにかく足先が冷えすぎて気分が悪くなるほど。


その足先を温める専用に、相棒を使っていました。


この相棒がいなければ

大袈裟じゃく、生活できなかった。


今はもう、ガリガリの片鱗もない私の体。


女性らしい体つきになっています。


垂れたお尻をさわると

当然複雑な気持ちになりますけど。


ぷよぷよのお腹を見ると

引き締めたい!って思いますけど。


でも

体の冷えは確実に改善してきているし

カウンセリング卒業で医療費かからなくなったし

何より家族と一緒に食事できるようになったし。


メリットもたくさんよ〜。