08/09シーズン チーム戦力分析~夏の移籍~  #8 | イングランド・プレミアリーグ学

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今年の夏のアストンビラは十分な補強をしたと思います。


というよりも昨シーズンの中心選手のほとんどがチームに残ったことが大きいでしょう。


おそらくはプレミアで1番チーム戦力が良い意味で変化しなかったチームと言えるかもしれません。


リヴァプールへの移籍が確実とまで言われたアストンビラユース出身のギャレス・バリーが残ったのはマーティン・オニールの手腕と言ってもいいのではないでしょうか。


明確な補強をしたのはGKとDFです。


GKには昨シーズンブラックバーンで活躍した実績、経験共に十分なフリーデルを獲得。


シーズン開幕からゴールマウスを任されその実力は実証済みです。


DFは昨シーズン右サイドバックをやっていたスウェーデン代表のメルベリがユベントスへ移籍し、その穴を埋める形でルーク・ヤングを獲得。


イングランド代表経験のあるL・ヤングは実力は十分で右サイドのレギュラーを獲得しています。


さらに左サイドバックにも今シーズンケガで長期離脱を余儀なくされてしまったバウマのかわりにレディングからショーリーを獲得。


安定した守りを見せこちらもシーズン開幕からレギュラーを張っています。


他にもチェルシーからシドウェル、ニューカッスルからジェイムス・ミルナーと実力者を獲得しているためオニール監督が彼らをどのように使うのかが注目されます。


適材適所に実力のある選手をそろえた今シーズンのアストンビラ。


昨シーズン以上に戦力は充実した感があります。


開幕から調子も悪くないので、今シーズンは4強入りも夢ではないかもしれません。