普段予告編とかでブログなんざ書いたりしないんだけど、「ローガン」予告編があまりにも衝撃的だったので書いちゃいました。
ほぼ同時にガーディアンズオブギャラクシーvol2も公開されたから興奮大忙し状態なんだけど、
それでもローガンばかり見ちゃってる状態です。
なにが衝撃的って一言でいうと雰囲気ですよね。
渋っ
渋すぎる。
そして漂いまくるウルヴァリンことローガンの哀愁。
な、なんなんだこれは、、、ヒーロー映画じゃない感半端ない、、、
そもそもウルヴァリンってヒーロー感はあんまないキャラだし、渋めのキャラなんだけど
ここまで全面に作風にまで渋さが出たのは初めてですよね。
ただ、これだけは言いたい
たまらん。笑
僕だけでしょかね「傑作臭」を感じるの。。。
これはウルヴァリンを１６年間やって来たからこそ出来る作風な気がします。
考えてみてください。
これが初めてのウルヴァリン作品だったらこんなの出来ないでしょ。。
やったところでなんの深みもありません。笑
１６年間ウルヴァリンをやってきて、歳をとりにくい役とは言えども
さすがに歳をとってしまった今のヒュージャックマンだからこそ出来る話だと思います。
本編もしっかりと深みのある話になってる事を期待します。
そして、ウルヴァリン引退としてもいい話となりそうで、、、もう既に泣きそう笑
本当に楽しみすぎるっていう話でした。笑