西方十万億土乃皇命 -2ページ目

西方十万億土乃皇命

A wanderer former JW

What is the difference between Jehovah's Witnesses and others?
They are the bad Pharisees of the 21st century.

"Vanity of vanities, all is vanity."【King Solomon】

"The world is fake and vain"【Prince Shotoku】




吾輩はエホである。(ウソ!)
なったつもりである・・

しかし、それにしても最近はエホであるというのも大変である。

というのも、野外奉仕で家々を訪ねても、研究生と話していても、何かとネットでの話題をふられて困る。


曰く「幼児虐待の裁判」だの「巨額の補償金」だの、「軍需やたばこ産業への投資」だなどと、我々本職のエホにまったく関係のないこの世の情報に毒されている連中が多いのだ。

そんな事を言われても、我らこの道ウン十年のエホ・プロが知らないのだから、そんなものは「背教者のウソ」に決まっているのだ。
第一、本当にそんなことがあったなら、毎週の集会や、雑誌やブロードキャストで組織は正直に告白するハズではないか。ハハハ

自分の周りで、そんなことは無縁だし、一部の不心得者も居るのかもしれないが、組織の全体を見て判断して欲しいものだ。ったくもう!

エホの組織は、まことに清くて美しく、サタンの世に漬かっている人々からすれば、ジェラシーでいろいろ言いたいという、そのやっかみの気持ちは分からないでもない。
だが、ほかならぬセーショの神であられるジェンノーのイホバの組織を悪く言うとは、ったく哀れな連中だ!ハルマゲドンが怖くはないのか?

吾輩はハルマゲがコワイ、コワイ・・それで今でもエホをやっとる次第なのだ。悪霊も信じておののいているからな、信仰ある証人はなおさらだ!

 

やっぱりハルマゲを通過するのが人生の最低限の目標なんだ。

エホしか生き残れないって聖書に書いてないけど、そういうことに違いないんだ!だって組織がそう云うんだぞ、間違いないっ!
 

んだから、ハイセキもコワイ、コワイ・・なにしろ、楽園に行けなくなるだろ、ハルマゲで滅ぼされるぅ~!
おっと、取り乱した・・ちょっとだけ (子供の時はナマハゲが怖かった)



まあ、ともあれ、エホの組織に入っていて、不定期でもなく、なにか隠れた罪など冒していなければ、将来は楽園での永遠の命が保証される・・ん、これはそんなに難しいことでもない・・あとは、聖書を自分で読んだりせず、解釈は統治体に固く付き従えばいい。自分で考えたらだめだ、それは傲慢なことだぞ・・「心を尽くしてエホに寄り頼む」とは自分で考えたら背教するということだ。


とにかく、エホもイエスも統治体に「すべてを委ねた」と学んだ瞬間から、統治体が自分の脳みそになってくれるから楽だ。ときどき変な事を言われているような気がするとしたら、自分の方を調整する「謙遜さ」が求められるときだ。「委ねた」のだから、責任は全部統治体がとってくれるに違いない。

 

トウチタイは嵐の中を歩く子供の手を引いてくれるトーチャンなのだ。

だから証人すべては自分で歩けない幼児のようにケンソンにならないと、サタンの世に迷ってすぐに野垂れ死にしてしまうんだぞ。世の中はな、そんなに恐ろしいところなんだぞ。サタンや悪霊がいっぱいのホラーゾーンだと思ってくれればいい。人間の半分くらいは元エホのゾンビか背教者だから、会衆だけが安全地帯といいたいところだが・・

だが、最近は奉仕で会う世の人やら、研究生が何かと組織の悪口を言うし、その内容がどれも似て来たのは気にはなっていたし、長いスパンで考えると、組織も随分変わってきた。


もちろん、神の兵車は常に改善に向かって激しく揺れ動いているのであるからな、多少の揺れを気にしていてはやってられないのだが、それにしてもカネを無心されるようになってきたものだ。

これからは金持ちを狙って奉仕しよう!貧乏人は組織への貢献がますます限られる。高等教育をすでに受けちゃってる人なら許されるし


ところで、この間、友人の長老と突っ込んで話したところ、世の人たちが見ているネットの世界では、組織の偽りの情報がたいへんな勢いで蔓延しているというのだ。

ネットでサタンの世の情報をのぞいた伝道者を責めいたぶり、罪を告発するのは内心たのしいのだが、そぉっとのぞいて見てごらん~もまた楽しいと言われ、スゲキを求めてちょろっと見たのだが・・・

それはそれはヒドかった!まるで証人の方が間違っているかのような情報ばかりで、まるで組織が幼児を狙う性犯罪者をかくまってきたかのように書いてある。かくまってない!密室だから証人が二人出るわけがない。それだけのことだ。

 

それにアメブロとかいうところでは辞めさせられた不可触証人だけでなくて、現役の証人までを装ったブログがいっぱいだ!

あれは背教者がなりすましているのに違いない。あんなにたくさんの記事を背教者はどうやって書いているのか不思議だ!

多分、ブログ記事の自動生成ソフトかなにかがあるに違いない。あんなに悪口を言われる筋合いなど吾輩の組織になどあるものか!


だから、この世の体制の神はサタンだという確信がふつふつと沸き上がったのだ。すばらしい証人の組織はどこでも集中攻撃を浴びるほど嫉妬されているのにちがいない!なにしろ、組織の中はレーテキ・パラダイスだからな。もう精神的には楽園が来ている!脳内パラダイス状態、お花畑なのだ!まあ、精々嫉妬したまえ。


しかしネットでは、まるで、本当に幼児の性虐待があったかのように、犯人とされる長老やシモベの顔写真まで掲載され、本当に被害者とされる人たちも経験を語るのだ・・


オーストラリアでは、本当に王立委員会とかなんとかいう公けの組織が、統治体のジャクソン兄弟から聴聞している場面まで精巧に作られていて、みんなまるで本物のように見える。

バーチャルリアリティーというやつだが、恐ろしい時代になったものだ。

JWのブロードキャストも似ているからウソだとすぐ分かるのだ!


惑わされてはいけない!と必死に自分に言い聞かせないと、もうちょっとで、こんなサタンの宣伝に引っかかるところだった。まあ、吾輩だから冷静さを保ち油断まく見張っていることができたが
サタンの世もここまでウソで塗り固めた架空のデマ情報をネットに本物のようにアップするとは、もう本当に終わりは近いに違いない。

 

吾輩が如何にして、それがデマ情報であることを見抜いたか!

少々高度だが、ここでその一端を披露しよう。

まず、セイレーに導かれる統治体のレットさまが、「小児性愛者の虐待が組織の中にあるなどというのは背教者のウソ」とはっきり言ってくださったことから推論し、組織の情報がいつも正しいのであるから、ネット上のものは本物ではないと「自己判断」できたのだ。すごいだろう?

 

だが、吾輩のように「高度なリテラシー」を兄弟姉妹が持つことは期待できぬ。

だから、ますます兄弟姉妹たちがネットのデマを信じてしまわないようにするため、絶対に見させてはならないし、誰かが見たというタレコミがあった段階で即、聴聞会に呼び出し、見た事実を認めても、反抗的だったりしても、とにかく忌避させて処罰して「脱疽のように」広がることを止めるのが正義のエホのすべきことなのだ。このごろは忌避を連発しないと止められないくらいで、会衆の中にも「覚醒者」とかいう隠れ背教者が増殖しているらしい、いよいよ終りが近付いた実感がある。


審理の時には、「兄弟は、あ~んなひどい画面で、こ~なんな悪い情報を見たのですかぁ!」と譴責し、「彼らをサタンの火の中からつかみ出して」エホの「清めの火」の方に入れてやらなければ!・・

「清めの火」、これ即ち「キヒ」という愛である。

 

タレコミした兄弟姉妹は二階級特進させて、偉くしてやるぞ、べつに密告じゃない!会衆の清さに貢献したんだから、やはり偉いぞ!

長老の犬としての役割は立派に果たした。褒美にドッグ・フードでは済ませられないから、本人もそれが望みだろうし、注解や大会で贔屓しよう。まあ、これの方がタダで済む。

 

結局、自分もネット見たのだけれど、長老には背教もポルノも許される。だって調査のためだし、統治体がどれほどのことを許されているかを見てくれれば納得できるはず。

 

この組織で自由に振る舞う方法は、とにかく偉くなることだからね。特権を目指して野心を膨らませなけりゃウソだ。そういう組織なんだよ。

保護が必要なのは、弱い羊の兄弟姉妹で、長老たちはいいんだ。

長老くらいになると、ほんとうに楽しい組織になってくる。
兄弟姉妹は組織に従順で、牧者の云う事はなんでも従うように統治体が洗脳してくれるので、この世ではぜんぜん相手にもされない取り柄の無いオッサン(ハゲオヤジ)でも、権威を委ねられた「光の使いに変容する」ことを可能にしてくれる・・本当にありがたい魔法で、やめられないよ。

 

姉妹たちも、シモベは高をくくってもチョーローとなると自動的に尊敬するのだ。「手の平返し」の自動的にだ!人柄は関係ない。まあ、統治体からしてそーゆー組織だ。だから自分を適応させるのが利口なことだ。


人に助言するのもたのしい、自分が偉くなれたような気分がこの組織で味わえるし、審理委員になれると、人の秘密に立ち入れる・・とくに性的な罪なんてのは、退屈しのぎにはもってこいだ。ウシシ、だから他の長老を差し置いても審理委員に名乗り出ないわけにはいかないな・・いや、長老としての会衆を清く保つ神聖な務めだからな。しかたないんだよ。な?組織は清いだろ?

それでも半年に一回もっと偉ぶったのが来るが、まあ、そのときだけ我慢すればいいし、大会ですることも随分と減ってきた。
自分の足元だけはすくわれないように、家族でモハン的を装うのも疲れるが、威張れる報いは楽園を忘れさせるほども大きい。

なにしろ、世界中が間違っていて、自分たちだけが正しいというこの感覚だけでも結構な気分の良さだ。
それなのに、なんでまたウツ病やらになる兄弟姉妹が多いのか・・いやいや、世の中も多いのだ。きっと組織の中の方が少ないに決まっている。第一、精神疾患になる理由がないじゃないか!自分は気分いいし、この組織の教えで「最高の教育」が施されているんだろ!

とにかく、自分は間違いの無い道を歩んでいるわけだし、将来は楽園だ。しかも人の上に立っていろいろ威張れるのがたまらない。
それは長老だけでなくて、伝道者でも研究生を持てれば、その人を「真理に導く」わけだから、まあ命の恩人という雰囲気はいつも感じる。自分はなんと良いことをしているのだろうとフと思う時などは、神にジェニンされてるとつくづく思うのだ。ああ、吾輩はなんと善い人間なのだろうとな!神のジェニンを実感できるこの幸せよ!


やっぱり、真理はこの組織に有るし、正しいし、自分もそこにいる限り素晴らしい人間だ。これは間違いない!

本当の幸福ってこういうことだとつくづく思うぞ。うん、つくづく・・

いまさら「ひと世代」が「ふたつの世代」になっても、千年経とうが1914年は不滅だ!だって「異邦人の時」は絶対に動かせない真理だからな、その証拠が世界大戦の始まりだ!

 

百年経った前の世紀のことだが、ずっと「終わりの時」に入ったままなんだが、緊急感を抱き続ける必要はどんどん強くなっている!だからみんなの目つきもどんどんつり上がるんだぞ! 霊性の高い人は、もう目が縦になってる、すごい!
 

1914年が認められない方がどうかしてる!サタンに洗脳されるというのは本当に恐ろしいことだな!

誰でもこの組織について行くことが正しいので、統治体というものが存在していることに感謝しなければ!エホは統治体の間違いも用いてくださる!だから、どんなに辛い事や、不公正や、悪事や、違法行為や、駐車違反や、理不尽や、差別や、疑問があっても長老や統治体を信頼し、ずっと忍耐して待ち続けるように兄弟姉妹には言わなくちゃ。

 

だって楽園さえ来れば、どんな悪い事もチャラだろ!すべての解決策がここにある。

楽園に入れたら、もう、それでいいじゃないか! ん?そうだろ?

だから、どんなやり方をしてでも、とにかく楽園に入れればいいんだ。

みんな、それが目的で証人やってる。

 

統治体は道であり真理であり命なのだ!これしかない!


この世の偽情報が何を言い立てても、組織がどんなに間違えることがあってもエホは必ず正してくださる!遅くともハルマゲドンで!
 


 

 

 

 

-これは自己見聞からのフィクションなり-

 

 

親たちによる幼児への虐待が絶えない。

 

圧倒的な力の差がある密閉された中で、人間の陰湿で狂暴な面が出てしまうのだろうと思う。

 

独裁の強い北朝鮮のような国では、二千万もの人々が、その虐待の中に住んでいるが、外部の情報を遮断され、そこが幸福だと教えられる。

 

幼児がまったく大人に依存する存在であることに、その大人の思いが利己心にばかり向いてしまうときに、同じようなことが起るのだろう。

どちらの場合も、周囲が気付いてしかるべき手を打つ以外には、ほとんどどうにもならない。

独裁国家からは、命がけで脱出することもできるが、年齢にゆかない幼児にそれは考えもつかないことだろう。親や身近な大人がすべてなのだから。

 

こうした、隔離されたところで、力ある有利な人間の本性が暴かれる。

これは、占領した軍隊が暴走して、略奪や強姦、殺人、など思いのままにできる状況が発生するときに、起こってきたことだろう。

何をやっても服従するという別の人間がいるところで、勝手になった人間の本当のおぞましさが姿を見せる。

 

外部の情報を制限した洗脳で信者の確保が成り立つカルト宗教も同じようだ。

聖書にルールを見つけては、「その通りにやれば正しい」と言い張るのは、自分から理性を捨てるようなものだ。

 

今日と二千年前の生活の質も方法も同じか?

人は、常に新しい物事に直面し、新しい判断が求められている。

それは、書かれて決まりきった規則にしがみ付く幼稚さを離れ、良識を育て、与えられた判断力を伸ばすことで初めてできることだろう。

 

ものみの塔は、そのように人間性を良識ある方向に伸ばしてはいない。

その教えは、「自分の賢さや判断力に頼るな」というもので、それでいて、「統治体や長老の愚かさは見過ごせ」と言っている。

これで、どうして新しい物事に面して賢く行動でき、「自分の信仰」を責任をもって表明できる信者を育成できるだろうか?

 

密室で冒される、幼児への性虐待は、この「ものみの塔」の性質そのものではないか?

 

世間で繰り返される大人による子供への虐待は、その密室性のゆえに焙り出されているように見える。

とてつもないルールの数々!

電灯もなく、体罰が続き、反省文をたどたどしく平仮名で書く毎日、ガリガリに痩せコケても親を信頼する痛ましさ!

周囲良識ある人々が気付くところで、その行動は無理なのだ。

 

ものみの塔は、近所や公的な機関から、自宅の隠蔽を強行する親たちとどれほど変わるのか?

情報統制し、残虐な見せしめ刑で国民を押さえつけている独裁国家と、どこが違うのか?

 

答えられるか?ものみの塔?

 

もちろん、答えない。

なぜなら、その通りだからだろう。

 

おそるべきことが、こうして繰り返されている。

だが、さすがに宗教団体であっても、周囲の人々が気付き始めてしまった!

 

裁きの座に就かねばならない。

いや、もう賠償金の支払いで汲々としているのだが

それだけの問題だろうか?

 

宣教は一切行うべきではないだろうし、離れる信者を無条件に解放するべきだ。

 

それでも、残る信者から賠償金のための寄付を徴収したらよい。

 

 

わたしは、どこか間違ったことを言っているだろうか?

もし、間違えているなら、エホバの証人の誰かに教えてもらいたい。

どこが違うのか?

 

 

 

 

 

 

 

統治体はエホバを経路として日夜身を粉にして霊的食物を備えているのです!

 

集会や大会における霊の宴を通し、世界中の七百万(減少中)もの水のバプテスマで統治体に忠誠を誓ったエホバの証人のために、他からは絶対に得られない優れた滋養分溢れる食物を提供してきました。

 

 

まったくもって、最近の研究資料の支離滅裂さ加減はますます冗談の滋養分に富んでおり、毎回の集まりは見逃せないものとなっています。

 

これからも集会は、終わりがいよいよ近付くにつれ逸脱もより大きくなり、ただのイミフな道徳訓話となって、統治体の聖書から自由自在に切り貼りした他では到底得られないようなプログラムによって、出席の重要性が増して行くことでしょう。

 

みなさんもご承知のように、エホバの証人は聖書よりも統治体の権威に固く付き従いますので、聖書と統治体とを選ぶとすれば、それは間違いなく統治体である必要があります。「エホバ」は統治体の用いる器にすぎません。

 

ですから、聖書をちょっと読むだけでも背教しますので、本当に注意が必要です。そこに永遠の命がかかっているからです!

 

なぜなら、聖書は解釈しだいでいくらでも変えられますが、統治体も、しょっちゅう解釈を間違うことがあっても、神にジェニンさせているのでいつも正しく、最近はその傾向をはっきりとみせており、なにがあっても統治体から離れて、ほかの意見に耳を少しでも傾けるなら、永遠の命からは疎外されて、霊的暗闇に投げ込まれてしまうのです。なんとおとろしいことでしょう!

 

では、これほどの霊的価値のある食事をいったいどこで入手できるでしょうか?

 

そうです!集まりに出席して三分間待てばよいのだぞ!

 

 

近年の大会では次々に改善が施され、特別だった一日大会も普通の大会と同じだとみなさんは思ってこられたでしょうか?

 

そこで統治体は、大会ホールをさらに少なくても活用できるよう、あらたな大会を計画している模様です! (ウソ)

 

 

それがここに

特別三分間大会」の鳥毛めとして八俵でけるのは大きなヨロコビで~す!

 

パチパチパチ・・

 

このウルトラに特別な三分間の大会の取決めにより、大会会場の有効活用が期待できるだけでなく、多くの矛盾した余分の内容を大幅にカット、いや、凝縮してみなさんに提供でけるのです!

何と愛ある備えでしょう!

 

歌は一小節のみ、祈りはアーメンのみ、聖書は背教するので要りません! す、、すばらしい!

ですが寄付だけは忘れてはなりません!

忘れたばやいは、罰としてカードから自動的に引き落としが「エホバ」名義で掛かります!(開拓者半額、いや倍額)

 

それから、自分の巡回区にしたがい、ふさわしい三分大会に出席するようになさってください。この点で、統治体の怒りはエホバ経由でみなさんの上に容易に燃え上がるということを思いに留めるべきです。

 

もし、違反したばやいには、「無秩序な者」とこじつけられ、審理無く、即刻「排斥」となり兼ねません!いらつくことは組織内だけ全能の統治体にとってあまりにも簡単なことなのです!

 

なお、大会のプログラムそのものは正味2分ですが、前後の30秒間でみなさんは文字通り飛ぶようにして来場し、寄付をしたらシュワッチと宇宙まで帰還することができるので~す。(給食部門は3分早めに来て下さい、そうしないと出席者の霊的食物に入れるお湯が間に合いません)

 

駐車場も、交通費も掛かりません。

ですから、その浮いた分は大会本部を通して、このようにすばらしい霊的食事を備えてくださる統治体さまにエホバを通して捧げることができるでしょう。寄付できるはずです!できるだろっ!オルァ

 

 

これが一日に何十回も入ってくるのですから、世界的な業はきっと拡大し、各地に新たな王国会館が建てられ増え広がることでしょう!

 

これもみなさんの日頃の節約の成果であり、カップ麺のような霊的食物を高く評価してやまない証拠です。

統治体はよろこんでみなさまからの愛のこもった浄財を受け取り、早急に必要とされている(とんでもない)ところに当てることができるのです。

 

みなさんも、そのすばらしい成果をやがて目の当たりにすることになるのです(たぶん)。

 

 

 

 

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このようなパロ物をお読みくださり

すみません

三平師匠

ああ、またこんなくだらぬものを書いてしまつた・・

 

統治体は「忠実で思慮深い奴隷」だそうですよ!(=⌒▽⌒=)

従順にしないと滅ぼされちゃうとか言ってますが

みなさんで笑っちゃいましょうー!wwww

笑う門に福来る!

 

では、お後の用意がよろしいようで・・

 

 

 

驚きと共に呆れ返ります!

それがキリスト教と言わず、宗教を信仰している人のすることでしょうか・・

排斥だけでも十分に人権侵害ですが
「霊的な糧」とか云う部分こそエホ証が大切にして、また公にも供して来たと思いますが、WiFi接続権などまで差別化するというのは、統治体の指導に良識なく、いや常識さえなくなっている証拠と思います。

 

最も滋養を必要としている時の人に重荷を負わせて本当に良いのでしょうか?「医者が必要なのは病人」。

ですが、ヤブ医者で、あの内容といえば、滋養もなにもありませんから、ただの差別と特権意識の高揚だけにしかなりません。

 

結局は、WiFiにパスワードが有ったから、ついでにそれを使ってイジメているだけでしょう。相当に低レベルの人格を感じます。発想も貧困で、この世のネットの仕様をそのまま使うだけという、今の統治体ならではの施策。それをあたかも神の意志であるかのように言うところがアメリカらしい。

まともな宗教教育もできず、こうしたネガティーフな差別でしか弱った者を遇せないのなら、ものみの塔は宗教組織というよりは、よほど子供染みたイジメ集団に成り果てましたね。

寄付のためなら家を売れ、だが1975年の組織の予想に従って家を売ったのは愚かだった、という最近のひどい支離滅裂さは、統治体がもはや錯乱していて、人々に忠実でもなく「邪悪な偽りの父」に見習らい、そのうえ賢いどころか制御不能なほど愚かで、「永遠の命」のまじないのような教理を繰り返すだけの無能さの醜態を晒しているではないですか!

 

神から叩きつけられるのは「圧倒的な不信任状」

いったいどこが「忠実で」「賢い」?

信者を裏切っておいて、神に忠実か?

支離滅裂で教理取り消しを隠蔽して信者のせいにまでしてきたのは誰か?

いったいどこが賢いか?

 

 

許し難し!

なぜ、まともな大人たちが、長老が、こんな下賤な指示にわざわざ従って、まるで旧憲兵のような検閲まで行っているのか!

悪しき時代の特高警察のおぞましさの再現!

「特権警察官」よ、恥を知れ!

 

立場や特権が何だろう!野心で却って正義から遠ざかるだけだ!

「人を愛せ」と聖書は言ってないか?

 

「特権」は人間らしさを失う罠なのが、なぜ分からない?

上に昇ろうとするのはサタンの本性だろうに!

長老や、巡回の性格を冷静に観察すれば、そこに見えている!

 

私が特権を降りたとき、あのおかしいと思うことを行わされる呪縛から解かれたので、却って晴れやかだった!自由に聖書が読めた。

 

周囲は、私に魂胆が何かあると思って、いろいろ猜疑心から排斥にまでしようとやっかみをしてきたけれど、あの病的な証人たちの、悪意に凝り固まって黒ずんだ行動の方が、よほど洗脳されている証拠ではないか?

 

自分が心から正しいと思えることに従い、正しくないと思えることから離れること、それがまったく難しいのがエホバの証人という良心をえぐられたみじめな人々!

 

善悪を感じ取る心を組織に差し出しておいて、それが「聖書に訓練された良心」だと? 焼き印を入れられマヒした心のことをそう云うのか?

 

エホバの証人の善悪判断など

情報が組織から来ているかどうか?

統治体を批判していないかどうか?

ただ、それだけの幼児の戯言!

まともな大人の判断力などどこにある?

 

自分たちのしている事がどんなに程度の低い愚行、いや悪行かも分からないとは・・嘆かわしい!

 

あれだけ酷ければ

ものみの塔はきっと歴史に汚点として永遠に記録される。

実際、じわじわと、そうなりつつあるのがもう見えている。

 

滅びたあとの悪評の煙は永遠に立ち上る。。

不幸な宗教史の暗部だ!いや、恥部だ!

 

 

 

ますます、ものみの塔も八方ふさがり

 

厚生労働省は、体罰や激しい叱責が、子どもの脳の発達に深刻な悪影響を及ぼすことが科学的に明らかになっているとして

新たにチラシをつくりましたと・・

元の記事を読む
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170517-OYTET50016/#csidx1c98c4c007c76e8b68acc4b4386918c 
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脳に委縮や変形が起こると!

 

「聖書がいう事に全部忠実にすればエホバが喜ぶ」というのはどうなのか?

 

箴言の聖句が「集会中の秩序」に利用されていただけで

子供を育てない育児素人ベテライズの無理解に、家族で踊らされていただけなのではないですか?

 

または、伝道に使える行儀のよい「大人しい子供」を量産しておくための陰謀でしょう。

 

子供が子供らしく育つことが、どれほど自然で大切な過程なのか、科学から指摘されて・・スゴスゴと主張をひっこめる「正しい宗教団体」

インチキだったのは露見していますよ!

 

それでも、エホバの証人にとっては、子供の発育よりは「楽園に入れる」ことの方が大事なんでしょうね。嗚呼!なんと!

 

そうやって、組織の奴隷になり、歪んだ家族になってゆくのですよ。

脳の萎縮や変形は、洗脳の結果か?

 

いったい誰が得をしているのでしょうね。

組織だけでしょ?

 

 

永遠の命に代えて脳歪む

もうやめられない組織崇拝

 

そういえば、サブリミナル効果の挿絵にも、この組織の人を洗脳しようとする意図が出ていましたね。(結構むかしからですよ!)

 

挿絵で潜在意識に影響を与え

体罰で脳を委縮させ

排斥で・・

 

本当に恐ろしい宗教ですな・・これは!

ナチス並みか?

 

ゲッベルス・ナチス宣伝大臣

 

集会や奉仕でも、間断のないストレスを加えられますから、脳もたいへんでしょうね。

 

証人の皆さん!

適量のクルミが脳の材料になるそうですよ

http://nurse-web.jp/kouka/walnut/

あとビタミンBとか・・摂取して「最高の教育」に抵抗してください