驚きと共に呆れ返ります!
それがキリスト教と言わず、宗教を信仰している人のすることでしょうか・・
排斥だけでも十分に人権侵害ですが
「霊的な糧」とか云う部分こそエホ証が大切にして、また公にも供して来たと思いますが、WiFi接続権などまで差別化するというのは、統治体の指導に良識なく、いや常識さえなくなっている証拠と思います。
最も滋養を必要としている時の人に重荷を負わせて本当に良いのでしょうか?「医者が必要なのは病人」。
ですが、ヤブ医者で、あの内容といえば、滋養もなにもありませんから、ただの差別と特権意識の高揚だけにしかなりません。
結局は、WiFiにパスワードが有ったから、ついでにそれを使ってイジメているだけでしょう。相当に低レベルの人格を感じます。発想も貧困で、この世のネットの仕様をそのまま使うだけという、今の統治体ならではの施策。それをあたかも神の意志であるかのように言うところがアメリカらしい。
まともな宗教教育もできず、こうしたネガティーフな差別でしか弱った者を遇せないのなら、ものみの塔は宗教組織というよりは、よほど子供染みたイジメ集団に成り果てましたね。
寄付のためなら家を売れ、だが1975年の組織の予想に従って家を売ったのは愚かだった、という最近のひどい支離滅裂さは、統治体がもはや錯乱していて、人々に忠実でもなく「邪悪な偽りの父」に見習らい、そのうえ賢いどころか制御不能なほど愚かで、「永遠の命」のまじないのような教理を繰り返すだけの無能さの醜態を晒しているではないですか!
神から叩きつけられるのは「圧倒的な不信任状」
いったいどこが「忠実で」「賢い」?
信者を裏切っておいて、神に忠実か?
支離滅裂で教理取り消しを隠蔽して信者のせいにまでしてきたのは誰か?
いったいどこが賢いか?
許し難し!
なぜ、まともな大人たちが、長老が、こんな下賤な指示にわざわざ従って、まるで旧憲兵のような検閲まで行っているのか!
悪しき時代の特高警察のおぞましさの再現!
「特権警察官」よ、恥を知れ!
立場や特権が何だろう!野心で却って正義から遠ざかるだけだ!
「人を愛せ」と聖書は言ってないか?
「特権」は人間らしさを失う罠なのが、なぜ分からない?
上に昇ろうとするのはサタンの本性だろうに!
長老や、巡回の性格を冷静に観察すれば、そこに見えている!
私が特権を降りたとき、あのおかしいと思うことを行わされる呪縛から解かれたので、却って晴れやかだった!自由に聖書が読めた。
周囲は、私に魂胆が何かあると思って、いろいろ猜疑心から排斥にまでしようとやっかみをしてきたけれど、あの病的な証人たちの、悪意に凝り固まって黒ずんだ行動の方が、よほど洗脳されている証拠ではないか?
自分が心から正しいと思えることに従い、正しくないと思えることから離れること、それがまったく難しいのがエホバの証人という良心をえぐられたみじめな人々!
善悪を感じ取る心を組織に差し出しておいて、それが「聖書に訓練された良心」だと? 焼き印を入れられマヒした心のことをそう云うのか?
エホバの証人の善悪判断など
情報が組織から来ているかどうか?
統治体を批判していないかどうか?
ただ、それだけの幼児の戯言!
まともな大人の判断力などどこにある?
自分たちのしている事がどんなに程度の低い愚行、いや悪行かも分からないとは・・嘆かわしい!
あれだけ酷ければ
ものみの塔はきっと歴史に汚点として永遠に記録される。
実際、じわじわと、そうなりつつあるのがもう見えている。
滅びたあとの悪評の煙は永遠に立ち上る。。
不幸な宗教史の暗部だ!いや、恥部だ!