昔の話です。
時期的には、ちょうど今頃でした、
風呂無し、トイレ共同の木造アパート○○荘で、
3ヶ月家賃を滞納している入居者がいました。(賃料18.000円也)
ある日、大家からの電話、○○荘のB号室の方が、家賃を滞納している、
どうにかして!
はっきり言いまして、かなりめんどくさい話です、5、6万の家賃回収なんて新人にでも行かせよう
と思ってましたが、(当時は家賃滞納の督促部隊にいた)
しかし、年末という事もあり、誰も動けません
仕方なく自分で突撃
部屋に着くと、電気メーターが回ってたので、夜逃げはしていません。
室内に居るようです。
何度か声を掛けますが、
まったく返事がありません、
あれっ?シカトかな?
でも、私は督促部隊、ココで諦める訳にはいきません、
『分かってますよ! いるんでしょ? 怒ってないから、顔出してよ!』
30分ぐらい頑張ったでしょうか?
かなり粘りましたが、
さすがにもう、あきらめて帰ろうとした時!
室内から、声が・・・・・・・ウ~ ウ~
確かに、何か聞こえます!!
えっ?何?
嫌な予感がします。
まさか、自殺?
近くに大家が住んでたので、鍵を借りて、ビビりながら部屋に入ると?
畳の上で、人がもがいてるじゃありませんか? かなり苦しそう!
『大丈夫ですか? 死んでないよね?』
『ウ~ウ~ しか言えません』
速攻救急車要請!
大家も巻き込み大事件に発展
後日、原因が発覚しました、
単なる、栄養失調だったそうです。
今どき?栄養失調ってね・・・恥ずかしいですよね。
あまりにも、恥ずかしいので、翌月には退去してもらいました。
賃貸管理も楽じゃありませんね!
