こんにちは にじらぼです^ ^
昨日、子どもを手伝ってあげたい欲…が出てきたことを書きましたが、友だちから借りた本にタイムリーな言葉があったのでシェアしますね^ ^
その本は池川クリニック院長の池川明さんが書いた『魂の教科書』
その中に以下の言葉を見つけたときは、どきっとした〜
本から抜粋しますね!
↓↓↓
あなたのため。と言いながら結局のところはお母さんが褒められたいだけ。
「自分の損得のための子育てであり、愛という名の執着の子育てをしていることになりますから、子どもはそれを敏感に察知して怒るのです。」
いかがですか?ほんまどきっとするわ〜💦
褒められたいだけ…というところが自分にもあるな…って。
そんなときは少し深く自分の心を見るようにしています。
今日は私がしている方法もシェアしますので、よかったら試してみてね^^
褒められたいだけ…にどきっとする私。そんなときはこう問いかける。
「それって誰に褒められたいんかな」
一人でリラックスできる場所だとやりやすいですね。私はお風呂や寝る前が落ち着くなぁ…
今回そう問いかけると…
母親、先生、上司…それから世間!
出るわ出るわ、いろんな人の顔が浮かんできて、グラグラする💦
次に何歳くらいの体験かな…って感じてみる。
すると、小さい頃から随分いろんな人に褒められようとしゃかりきに頑張っていたんだなぁ…ということに気づいた。
そんな自分を認めて、声をかけてあげる。
誰かのために頑張らなくていいよ✨
あなたのままでいいんだよ✨
言葉はその年齢の自分にかける。
今より若い自分だから、保護してあげるような感覚で声をかけるとすんなり受け取りやすいです。
そうやって自分で自分を癒していくこと。
この機会をこつこつ続けていくことで楽になってきますよ✨
今日は私は大阪へ。これから心理の勉強に行ってきます。
あなたも良い1日をお過ごしくださいね!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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月に一度、友人たちとつどい場を開いています。
不登校の子育てを経験したママたちに、進路のことや学校への対応‥気になることなんでもお尋ねくださいね。
気軽にお茶をする感覚でいらしてください。