昨日、自分が最近フューチャーしていた漫画、
「かってに改蔵」の増刷版コミック(全14巻)をとうとう読み終わってしまった。
・・・・俺は、こんな、
こんな、
こんな、
終わり方、最高だと思う。
だが、できればもっと続いてもよいのではないか。
私は、心のそこからそう思うのだ。
だが、なぜこんないきなりの終わり方を、彼-久米田はしてしまったのだろう。
私が思う。
最後の物語の仕方、むちゃくちゃではないのではないだろうか。
そこで、私はこうすることにした。
とりあえず、この中途半端さに、家で駄々をこねよう。