だーくめによるだーくめたちのだーくめ出版社

だーくめによるだーくめたちのだーくめ出版社

説明しよう、
このブログは自称:敏腕『謎』
だーくめによる、
半独裁的出版社なのだ。

Amebaでブログを始めよう!

今日、最近行かなくなってしまいました、


○番ラー○ンに行ってきました。



なぜか無性におなかのすいていました私は、そこで野菜チャーシュー麺に

なぜかチャーシューをトッピング、そして炒飯に唐揚げダブルを頼んだのです。



・・・・・普通、頼みすぎだよなー。



まあ、いいとしましょう。

(いや、いいのか?)



とりあえず数分待っていると、時々調理場の人がちら、ちら、とみて来るんですよ。

やっぱり頼みすぎでしたね。



でも、これだけ言い分けさせてくださいよ8番○○メンさん、




おなかへってたんす(///∇//)!!




すいませんが、取り乱したこと、深く反省しています。




でも、いざ品物が来ますと、やはりうれしいものですよね!


頼んだ品物はきちんと食べさせていただきましたm(_ _ )m!



いやはや、とてもおいしかったです。




でも、これだけ食べて大丈夫なのかo(・_・= ・_・)o?



って、思いますよね・・・・・・。




はい、意外と大丈夫でしたズコー Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!。




でも、いやはや。

お会計してみると、2300円ぐらいしてしまいました・・・・・。



コントから気お付けます!!




味もおいしかった!




いい味出してますね、○○さん!!





また行かせてもらいます、どうかそのときはよろしくね!!






完。

いやはや、


うれしいことですなあ・・・・・・・、



なんとだーくめ出版社、


119アクセス昨日ありました!



いやはや、

うれしいことですなあ・・・・・・・・・、



私もがんばってブログ更新していかなければなと、思います。



今宵もこのブログも観てくれることを期待しながら、


皆様には話をお届けしたいと思います。








誠に勝手ながら、つづかせてもらいます。

どうもでやんす。


新入り2の田亞久米ト申します。

僕の趣味は特にありません。


あるとすれば田亞久米氏と同じくまんがよmyことでしょうかねえ。



ま、特徴はどこの方言かわからないような口調ですかね。



では、これからもよろしくねえ。






新入り2の田亞久米でした。







つづきますかね。

おいおい、なんてこったよ。

今、新入りに聞いたのだが、、『かってに改蔵』、他の場所だとテレビ放送してるんだな。


・・・・・なんで俺のところでは放送しないんだよ。

『かってに改蔵』よぉ。



しかも、新入りがTwitterでそれを知って、離れているところからわざわざメールで泣きついてきやがった。

おい、テ○○局よ。



いい加減にしろ。




せめて新入りのためににネットでプライベート放送してくれ。








つづく。

どうも!


いつもこのブログ書いてらっしゃる田亞久米先輩に打って変わり、

新入りの田亞久米です!



え?

何ですって!



お前がかの有名なTwitterに時折出現する自称『荒らしの田亞久米』か!


ですって!?



・・・・・あぁ、そうですよ!

悪かったですねー!!



何だ今の間はって!



・・・・・・・そりゃあ油断してましたよ!


何だその疑問!!



『ぼこっ!!』



い、痛い!


・・・・・・何なんですか、あなたは!!






あっ、先輩・・・・・・・


も、申し訳ございません!!



み、みなさん、これからもよろしくお願いします!!





新入り、田亞久米。







つづく。

どうなっているのだろう。


実は、Twitterをはじめてみた。



だが、何故なんだ、


プロフィール写真がなかなか変更できないのだが。



しかも、写真変更画面自体、時々しか表示がされない。

ふざけているのか、


Twittreさんよ。








つづく。

昨日はよくわからない一日だった。


昼に起床したのはいいが、


とにかく水という水につきまとわれた。



まず、雨が降っていたことだ。




私の住んでいるのは石川県の金沢市という場所なのだが、

その日はおそらく朝から雨が降っていたのだろう。

起床した11時にはすでに雨が降っており、


おいおい、梅雨、明けたんだよな。っておもうぐらい肌寒く、



いや、まあ季節的に温度が高かったのは確かなんだが、

とにかく、意味不明な気象状況だったのだ。



そして、雨の次は100円回転寿司○○り寿司で出会った、

意味のわからない几帳面な寿司たちだ。


すべてのネタは几帳面に水洗いされており、すべてのネタが水っぽい。

あの、リーズナブルな寿司だと貴重なネタとされている、子供たちに人気のえんがわでさえも、

ここでは子供達には人気ではないのだろうな。

そう私に思わせた代物だった。


まあ、その話の内容は、昨日述べた記事を見てもらえれば十分わかるだろう。



つまり、昨日の○○り寿司のネタは、全て水っぽかったのだ。


さあ、おなかもまあ、膨れて帰った。

いつもどおりの皿数17皿、つまり1700円を支払い、店を跡にしようとした私は、

思わず


まじか。



と思わざるを得なかった。


何故なら、雨が店内に入ったときより、いっそうひどくなっていたのだ。



・・・・・ふっ、まさか、やりやがったな、お天道様よぉ。


俺は静かにそのまま、店を後にした。

もちろん、原付きも雨ざらしだ。


ふざけんじゃねえよ、お天道様。



俺はそのぬれた座席に思いっきり腰を下ろし、エンジンの回った原付きのハンドルを切った。



もちろんのことだが、道路は雨でびしょぬれ。




もちろん行きで味わった水しぶきも、当然浴びたさ。


だがな、これだけはいわせてもらう。



お天道様、ふざけんなよ。


そう思いながら運転している間も、雨の勢いは一段と増した。



というか、書いてて思ったけど。



普通車免許持ってんだから、車で行けよな、俺。




でも、当時はそうはいかないのだ。


当たり前だ。昨日のことだし。



まあ、とりあえず、ちょっと思い出しインターネットショッピングサイトa○azo○で

買いたいものがあり、am○○onギフトオンリーヘビーユーザーである私は、近くの

ファミリー○○トのによる事にした。


そこで、○m○zonギフト9000円分となぜか雨なのに熱中症用のサ○ト○ーから出ている

おそらく新商品のジュースを一本買った。



そして、買い物を終えた私は、店を出ようとした。



やりやがるな、お天道様。



さらに雨がひどくなっていたのだ。



もう、こうなってしまっては、どうでもよかった。

家に帰る頃には、服はびしょびしょで着ていることが不可能となってしまった。


家に入ると、服を脱ぎ捨ててほかの服に着替えた。

もう外に出掛ける予定はないので寝床着に着替えた。



そしていろいろあり、夜になった。


やはり雨は止まなかったが、まあ、その後起こった出来事に、全てをかき消された。


それは、夕食に起こったことだ。



夕食は、シチューだ。しかもご飯にシチューをかけるのが、私の定番だ。



だが、その定番は、あさはかに消えていった。

なぜか、ご飯にかけたシチューが、しゃばしゃばだったのだ。

味は、まあ、よかったが、私はその日を振り返り、こう思ったのだ。







神様、今日はしゃばしゃばな一日を、何で与えたのでしょうか。






昨日の話し   



                                                                   完。

今、歌下手をまともにみた。


やっぱフジテレビ系集まると、キャラすごいと思った。



だが、やはり普通にめちゃイケでやってた歌下手王座のほうが、やはりおもしろいとおもったな。


今、思ったのだが、歌下手で流れる曲を聴くと、つい歌を歌ってみてしまうのは、私だけなのか。


本日は我が『だーくめ出版』の本社ホームページもといブログを観覧いただき、どうもありがとうございます。


実は今宵、本社社員の募集をさせていただきたく思っておる次第なのです。


何故、このような中途半端な時間にこのような募集をかけさせていただいたのにはある理由があるのです。



それは、ほんの数日前にさかのぼるのです。




数日前・・・・・・・・



「ぼ、ぼくは本当は、ネット社会にどっぷりつかってたいんです!」




そう言い放った彼は、ネット社会にどっぷりと消えていったそうです。


そして、その後、奇跡的に彼を見つけた我々は、その全てに感銘を受けました。


ネットネーム:ネット社会の正社員だーくめ参上!



そう、彼は立派に、ネットという社会に、しっかりと足をつけて歩いていたのです。




なんという素晴らしいことなんですか!


我が社の社員が、ネットとはいえ、しっかり一つの社会の一員になっていたのですよ!




なんと素晴らしいことでしょうか!


だから我が社はこう決めたのです。



今度からさまざまなネットや掲示板やコメント、そしてメディアなどで取り上げられた


○○の正社員だーくめ参上!


と名乗る者は、我が社の編集者、そして正社員として受け入れよう!



そう決めたのです。




ですから我が社は、日夜社員を探して、ネットという立派な社会、そしてさまざまなメディアを探索する次第です。


もちろん、この名を名乗るのは、自由とします。



そして、もしそんな有望な社員を見つけましたら、本社ブログにお知らせください!!



ちなみに、人数、年齢、国籍、一切関係ありません!




私達は常に、有望な人材を、捜しております!



ちなみに、社員になられた方々には、本ブログでj勝手にいじらせてもらうことをご了承ください。


もちろん、いじらない事もありますが、もちろん上記条件を満たされた場合、自動的に社員とさせていただきます。


(上記にこう書きましたが、給料はほんとにありませんし、雇用などの契約書は一切ありませんので、どうかご了承、そしてご理解をお願いします。)





『だーくめ出版』社長。