前回からの引継ぎ『革新的なギャグ』

ギャグ漫画を語る上で避けては通れない(個人的に)作品があります。
前回、チラッと名前だけ登場しましたが……

そう、「うすた京介」です。


ジャンプの後ろの方……所謂「うすた枠」に燦然と輝く、
実はジャンプ連載期間が15年(概算)というすごい作家なんです。

知っている方には当然の事実なのでしょうが、
アンケート至上主義をとっているジャンプの中でも、
唯一と言っていい“アンケート結果にあまり左右されない作家”であるのです。

そうして生まれたのが、まさに“うすた枠”。
ジャンプの一番後ろは氏の定位置であることに異論を唱える方は多くはないでしょう。


ピューと吹く!ジャガー (1) (ジャンプ・コミックス)/うすた 京介
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そして、現在長期連載中の作品が、「ピューと吹く!ジャガー」です。
うすた京介と言えば「すごいよマサルさん」が一番の代表作って事になるのでしょうが、
個人的にはジャガーさんの方が好きだったりします。

ところで、「ジャガーさん」ですけど、皆(読者的な意味で)ジャガーをさん付けで呼びませんか?

あれって多分、ピヨ彦がそう呼ぶから、皆そう呼ぶんだと思っていましたけど、
本当にそうなのかな~みたいな事も考えられます。

例えば「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公・両津勘吉は、
“両さん”と皆呼ぶでしょうが、作中で(特にレギュラー陣で)両さんと読んでいる人って
そんなに居ない気がするんですよね。

それでも皆(大多数…という意味ですけど)さん付けで呼ぶ、
両さんやジャガーさん。

もしかしたら、彼らにはさん付けさせる何か(そりゃァキャラは濃ゆいが)があるのかも知れないとか
なんとか言って、今日は締めたいなと思います。


……なんか何時にましてグダグダだった。

前回からの引継ぎ『世紀末』


時はまさに世紀末!!

でででででで~ん。。。ででで・・・
チャララー(チャン!)ちゃらららーららららーらーらー
チャララー(チャン!)ちゃらららーららららーらーらーらーらーらー♪

YOUはSHOCK!


はい、今回の連想ノートのテーマは「世紀末」です。
上の文章は意味が分からないかも知れませんが、
北斗の拳」アニメ版のアバンタイトル→OPの流れです。


今は滅多にお目にかかることはなくなりましが、
80~90年代と言うのは“世紀末”という単語が溢れかえっていたような気がします。
タイトル自体に世紀末の文字が入ったマンガやらアニメやらゲームやらもありましたし、
時代設定が199X年みたいな物まで含めてでいうと、相当数があったのではないでしょうか?



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で……「世紀末リーダー伝たけし!」です。
作者の島袋光年はこのブログでは2010/3現在、
週刊少年ジャンプで連載中の「トリコ」を紹介したとき以来になりますね。
(なんか笑っていいとものテレフォンショッキングみたいなフレーズだ)

たけしの連載が始まったのは小学生の時でしたが、
当時はもの凄く革新的なギャグだと感心したものです。
(当時の漫画力として「浦安鉄筋家族」は読んだことがあったが、
「うすた京介」作品にはまだ触れていなかった)

今思うと小学生だから笑っていたのかも知れないけども、
それだって書いているのはいい大人ですからね~、実は相当苦労してたんじゃないかな。

でも、今でもたけしの「俺はまだ3cmの力しか出してない気分だ」みたいな言い回しは
結構好きだったりします。


個人的に最も印象に残っている回は「ロッキー&ロバート」初登場の回。
前回からの引継ぎ『トキィ』

ジョインジョイントキィ デデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニー
ナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッ
フゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッ
ハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーン
FATAL K.O. セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト)

ジョインジョイントキィ。

AC北斗の拳

前回まではなんのこっちゃない普通の格ゲーかの様に、
AC北斗の拳の話をしてきましたが、実は!!

実は!!

実は!!


AC北斗の拳は普通の格ゲーではないのです!!


第125回連想ノート:世紀末リズムアクションゲーム
第126回連想ノート:世紀末スポーツアクションゲーム

それらは全てAC北斗の拳の事を指す名称なのです!!
そして勿論今回、第126回連想ノート:世紀末バスケットボール部
当然、AC北斗の拳のネタだと言う事が今回のネタになります。




AC北斗の拳(ニコニコ大百科より)







…な…
…なんという世紀末…!!


MUGEN動画なんかではよく「世紀末だから仕方ない」みたいなコメントも
多々見受けられます。

しかし、実際のところ“バスケ”を実行するのはかなり難しいらしく、
誰でもお手軽に永久コンボが出来るわけではなく、
かなりの熟練と条件を要するみたい。
この辺りに「世紀末リズムアクションゲーム」たる所以があるみたいですね。

今回は世紀末バスケ動画とニコニコ大百科のAC北斗の拳の記事をメインで紹介しましたが、
ニコニコMUGENWikiの世紀末の方々の記事もかなり面白い。

ラオウ(AC北斗の拳)~ニコニコMugenWiki