前回からの引継ぎ『戦意を挫く言葉の嵐』

言葉の嵐を浴びせ、戦意喪失させて倒すという、精神攻撃を多用する上条さんですが、
最近、巷(まぁニコニコですけど)で流行った(静かに)アニメにも、
似た様な精神攻撃をするキャラクタがいたので、今回はそいつを扱いたいと思います。


人造昆虫カブトボーグ V×V

2006~2007年に制作・放送されたアニメ作品。

「カオス」の一言で片付けようとする人がいるがそうではない。あの脚本は完全に計算して書かれているのであって、それこそがカブトボーグが他のアニメと一線を画す理由であるのだ。

→アニメ作品一覧

ジャンルはホビーアニメ。玩具「カブトボーグ」の販促番組であり、低年齢向けのごくありふれた王道ストーリーが展開される。全52話で構成されている。むしろ52期で構成されていて、1話完結型というアニメ史上空前絶後の例をみないほど、とても前衛的なアニメ構成しているといってもいいほどである。

以上、ニコニコ大百科より転載

wikipedia版


……すっごいカオスっぷりでした。
――今の子どもってのはこれを見ているのか――――?
って事で、主人公・リュウセイさん(さん付けが基本)の外道主人公っぷりを動画でドゾ。








超 展 開 !!

とか、今なら言うんでしょうけど、例えば私が幼い頃カブトボーグ的なホビーアニメと言えば、
爆走兄弟レッツ&ゴー!!」でしょうか。

当時はそりゃ、ワクワクしながら見ていましたけど、連載から15年ほど経過し、
今読んでみると、




まさに超☆展★開!!

…でした。
低年齢向けに作ったアニメやマンガってカオスになんだな~
大人が無理に子供向けに作るんだから当たり前か~
などと考える今日でした。
前回からの引継ぎ『某MAD』

その幻想をぶち殺す!!
前回終わりで紹介していた動画です。




歌は「とある科学の超電磁砲」のOP「only my railgun」で、
とある魔術の禁書目録」のMADです。

「三巻までは読め(二巻はとばしても可)」と言われている禁書ですが、
このMADを見た後に三巻を読んだもんだから、盛り上がるシーンでは脳内で、
only my railgunが鳴りっぱなしでした。
(まぁ、そのお陰で通常以上に楽しめた気がしましたけど…)


とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)/鎌池 和馬

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さて、今日のタイトルである「そげぶ」ですが、
元ネタは、主人公・上条当麻の決め台詞「~その幻想をぶち殺す」の下りです。
非常に的確なAAがあったので、貼っておきましょう。


                       ヘ(^o^)ヘ いいぜ
                         |∧  
                     /  /
                 (^o^)/ てめえが何でも
                /(  )    思い通りに出来るってなら
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /
 / く  まずはそのふざけた
       幻想をぶち殺す



想を
  ち殺す

って訳です(さらにこのAAの元ネタもあります)。


とりあえず、超能力・魔術を消し去ることが出来る、主人公の右手ですが、
逆に言うとそれしか能力はない訳で、

上条当麻の主な戦闘スタイルは、
何度倒れても無尽蔵の体力を駆使して立ち上がり、敵の超能力または魔術を右手で打ち消し相手の戦意を奪いつつ、続けざまに戦意を挫く言葉の嵐を浴びせ、相手がひるんだ隙に右手から繰り出される拳だけで勝つという、科学と魔術が全く交差しない原始的な戦法を多用する。


言葉の嵐=説教
な訳ですが、とりあえず戦闘中に喋る喋る。

そして、右手のパンチは一介の高校生ながら相手を5m(それ以上)吹っ飛ばすほど。


科学と魔術が交差する学園アクションストーリー
という売り文句なのにね~。
前回からの引継ぎ『とある魔術の禁書目録』

さて、前回4択を残して終わった連想ノートですが、
とある魔術の禁書目録」を選びました。

なんか最近「超電磁砲」も人気みたいだし、私の友達がskypeで、
ジャッジメントですの」とか言っちゃっているもんだから、禁書目録でいきます。


とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)/鎌池 和馬
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そう、所謂ライトノベルが原作の禁書ですが、
あらすじは、超能力者を科学的に育成する“学園都市”の生徒である上条当麻は、
超能力者レベル0の無能力者であるが、彼の右手には“あらゆる異能の力を打ち消す”能力があった。

超絶不幸な上条だが、夏休み初日、自宅のベランダに引っ掛かっている女の子(インデックス)と
出会ったことから、騒動に巻き込まれて(自分から)行くっていうストーリー。

インデックスは表紙の子で、10万3千冊の魔術書を記憶している、“魔術サイド”の人間で、
彼女を追って魔術師が追ってくるという、つまるところ典型的なボーイ・ミーツ・ガールな訳ですけど、
まぁ、それに超能力バトル(vs魔術)っていうのをミックスしたのが見どころ……なのかな?


というのも、禁書目録はよく「3巻までは読め(2巻は飛ばしても可)」と言われるくらいなので、
正直なところ1巻は微妙なできでした。

何と言うか、思いついた設定の良さに焦って、十分に構想が練られていないままに
連載が始まってしまった……みたいな。
だから、部分的には結構いいところもあるんですけど、全体としてバランス取れていない気がしますね。


1,2巻読後は少々ストップしていたんですけど、ニコニコに上がった某MADを見て、
3巻から読み出したんですけど、そのMADを紹介するのは次回にしようかと思います。